希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

薔薇の刺繍作品 姉妹編!

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 昨日は、私のブログを初めて読んだ方を驚かせる内容で、申し訳ございません。

あの件は、どうしたらいいものかと、思案しておりましたが、ツイッターのメインが、

あの内容なものですから、全貌を語ることができなくても、こちらのブログにも、1度

何があったのかを書いておこうと思いました。

現在は、心の中では、とても大事な問題であり、無力な一市民とはいえ、何もしないこ

とは、罪なのではという気持ちもあります。

しかし、私一人では、何一つ、解決できない問題であり、静観するしかないというスタ

ンスです。

ですから、政治的な内容が、お嫌いな方も、どうぞ、心配しないで、ブログに遊びに

来てください。

 

基本的には、作品の紹介や、介護の苦労話、世間話等を載せていくつもりです。

 

 

さて、気分を変えましょう。

 

この作品は、過去に作りまして、完成度が低い状態で、眠っていたものです。

モチーフのバランスを取るのが、意外と難しいのです。前回は、モチーフが、クルクル

と回ってしまい、使用感が悪くて、お蔵入りでした。

 

今回は、完成度が非常に高いです。デザインも考え直しました。

モチーフは、安定しておりますし、一番下のストーンは、着脱式です。

その日の装いに合わせて、ストーンのカラーを変えるという、まさに、希願花 きがん

か スタイルです。

 

希願花 きがんか は、ただ首にかけるだけ、胸につけるだけのアクセサリーではなく

て、ライフスタイルを応援するアイテムなのです!!

 

女性は、着るものの色を自分でプレゼンテーションすべきなんですね。洋服の色にふり

回されるのではなく、自分で、色を決めて、色を楽しむのです。

そうすれば、その日、その日が、新鮮です。気持ちが新鮮なだけでなく、新しい自分

を見つけることも出来るのです!

 

お節介で、申し訳ありません。

アクセサリー愛が、強すぎるのです。ごめんなさい。