希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

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さて、こちらは、例のフランスのブログに掲載されていた作品の中の一つです。

この作品を見た瞬間、ちょっと、笑ってしまいました。

 

気が付きませんか?

 

全部、丸、〇で形成されているデザインです。ははは。

どうしたんだろう?丸が、好きなのかな?

 

ネック周りは、8の字にネット編みしていますが、8と言う数字は、丸が2つですよね。

 

なんか、すごくシャレがきいているなあ。

 

完成するまでは、どなんか感じか、想像がつきませんでしたけど。

結果は、とても素敵でした!

ロシアの貴族の装飾のイメージがあります。まあ、ブログの元は、フランスでしたけど。

うん、実に、ロシアっぽい感じがします。

私は、ロシアの貴族の方のアクセサリーが大好きなので、とても気に入っています。

 

作るのも、意外と、簡単でしたよ。時間は、当然、かかりますが、そんなにに苦労しませんでした。