希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

レース調のユリの花2輪 by 希願花 きがんか

f:id:damaonyalove:20200119201556j:plain

きがんか 希願花 KIGANKA ですっ♪

 

なんで、名前を連呼するの?

うん?それは~~、選挙カーの放送みたいなもんですかねぇ。

ビーズの作品は、日本では、人気がないし。日本の女性の間に、ビーズ織の作品を

認知してもらいたいけど。。。とにかく、全てが、海面下の氷山みたいなのです。

せめて。。。

サブリミナル効果

ビーズのお花を見たら、皆さまの心に、「きがんか!希願花!KIGANKA!」が思い浮かんでほしいのです。

せめて。。。。せめて。。。。はははっ。

f:id:damaonyalove:20200119202312j:plain

でも、素敵なんですよ。本当に。

日本でも、ワイヤーで編み込んだ、フレンチ・ビーズ・フラワーは、ほんの少し、認知度がありますが、ワイヤーで編むと、どうしても、ワイルドな作風になります。

繊細さに、ものすごく、欠けるというのが、私の意見です。

 

まあ、好き好きなのですが。生け花的に室内のオーナメントにするなら、ワイヤー編みの方が良いかもしれません。

でも、私は、ブローチ、ネックレスが作りたいのです。

f:id:damaonyalove:20200119202654j:plain

ドアップです!

f:id:damaonyalove:20200119202740j:plain

机の上だと、こんな感じですが。。。茶色の机の上のほうが、よかったですね。

ごめんなさい。

とにかく。。。。

私の熱量の多い、思い込みの激しい、一方的な片思いじゃないと思うんです。

ほんとうに、海外では、愛されておりますし。。。。

 

なぜか、理由はわからないのですが、日本の女性のDNAの中に、「ビーズの作品が好きじゃない」と言う、食わず嫌い的な意識があるだけだと思うんです。

 

ビーズのお花は、それは、それは、本当に、きれい、可愛い、素敵なんです。そして、楽しくて、面白いのです。

せめて、写真を見るだけでも、どうぞ、楽しんでくださいませ。

お願いしま~~~す!

by きがんか 希願花 KIGANKA (ビーズのお花の作家の名前ですっ。私のことなの!)