希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

凄腕の値切り夫人の方は、性格がとても。。。。

へへへ。

実名は出してないんだから。。。。悪く書いても、いいよね。


ダメか!


だけど。。。。。だけど。。。。。だけど。。。。。あまりにも、衝撃的なできことだったので、心の声を書かないと
やっていけないのだ。


向こうは、マナー違反をしても、私は、誠実対応をしたいので、私は、先日、私から購入した88cmのラリエットを
新品で、きちんとしたものと交換してあげると言いました。

なぜなら、彼女が購入したのは、私が個人的に所有した試作品だったのです。


適当、2回くらいしか編み込んでいないものです。もしかしたら、強く引っ張ったら、切れるかもしれないし。。。

購入した時点でも、私は、説明しました。

「あのう、これは、ちゃんとした作品じゃないです。試作品なので、きちんと編んでいないんですよ。だから、とりあえず、これを自宅に持って帰って、使っていていいですけど。新品の、ちゃんとした作品ができたら、交換してさしあげますね。」と言いました。


すると、「何言ってるの?わからないわ?どういうこと?」を繰り返すばかり。


だから、新品のちゃんとしたものと交換してあげると言っているのですと説明しましたが、なんか、キョトンとしていました。



早速、5回以上編み込んで、しっかりと丈夫な新品ができたので、ご連絡すると。。。。

「迷惑!連絡して来ないで!」という反応でした。


ええええ????


なんで???ちゃんとしたものと、試作品を交換してあげるのに!


(馬鹿なんじゃないの?お金持っちって!そうでしょう????)


お金持ちのご婦人たちは、全員、同じ意見でした。

もう、売ったんだから、それでいいだろう。迷惑だよ!って。





へえええ。うちの店は、適当な商品をこの世に出すことはできないので、試作品は、出来れば返してほしかったのです。誰が見ても、完璧な作品をしてあるって欲しかったのです。

だって、糸ゆるみが出ると思うんですよ。その試作品では。自分で使うだけだから、あれでもいいかなって、付けていただけだったんです。

それを、私の首から外されて、「わたし、これ、もらうわね。」って、買われたんですよねえ。




まあ、皆さまから、ものすごく怒られたので、あのままでいいということにしました。


だけど、親切にして、怒られるって、どういうことさ。




私の結論としては、単純に、性格が悪いだけでしょう。と、思いました。


もう、2度と、会いたくない女性ですね。

へへへ。

まあ、実名じゃないから、いいよね。

特定される要素は、何も書いていないし。どこの誰か、わからない人の悪口だもん。

許してくだされ。

私は、あの人の値引きで、もう、疲れたんです。。。。


おわり。かな?へへへ。