希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

結局、話は、通じたようでした。。。よくわからないけど。。。

最初は、説明している最中、常連様は、お怒りのようでした。

まあ、人間、注意されると、怒りますよね。

ましてや、向こうは、目うえなのですから。

年下に注意されれば、いい気持ちはしないですね。


最初は、なぜか、私の方が、責められました。

どうしてじゃああ。

ふふふ。

まあねえ。向こうの言い分は、私には、よく理解できませんでした。


だけど、結局、なんだか、向こうの人達のほうが、折れてくれたような感じです。



だって。。。。。説明を終わった時、空気がとっても悪かったのに。。。。。

取り合えず、販売会は、やるだけやって、お開きにしましょうと、まあ、始めたんですね。。。。



そうしたら、最初は、「私の欲しいものは、何もないわね!」って、言われちゃったんですけど。。。。。


だんだん。。。。結局、「これが欲しいわ~~。あれが、欲しいわ~~。」が始まりまして。。。。。


結局、お二人で、1万円以上購入くださり。。。。


え?(+_+)?


これって、許してくださったということでいいんじゃないかなあと。。。。取り合えず、感じました。


まあ、許してくださらなくても、5月、6月、7月と、連続して、買いに来て頂き、夢の様な経験でした。

もう、来てくれなくなったとしても、これだけで、有り難いので、十分に、満足です。


つづく~~~


(この話、面白かな?つまんない?)