希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

どんな時にも、明るく生きるって、難題ですわ

だけど、辛い時に、辛い顔と暗い顔をしているほど、良くないことであるのは。。。。なんとなく気が付きました。

今までは、辛さが初体験だったからかな。


辛いと、辛い顔をしていた私。苦しい、暗い顔をしていた私。



だけど。。。。。たぶん、周囲の人は、辛い顔、苦しい顔、暗い顔をしている人に手を差し伸べてはくれないもの。

辛いけど、明るい顔、楽しい顔をしていないと、駄目なのだ。


すべては、そこから始まる。



だから、辛さを忘れるためにも、楽しいことを考えよう。

そして、楽しい顔をしよう。


努力します!