希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

カフェ ミントさんのほうは、今は、ちょっと手を入れられないよ。

せっかく、ミントを覗いてくれた人は、

なんだあ、このアクセサリーショップは、人を馬鹿にしているなあって。。。。

怒って、帰っちゃっているらしいのですが。。。。



私の感では、商品を置いて、きれいにディスプレーすることができれば、お客さんは、時間をかけて生まれると思うので、今は、仕方ないかなあ。


それに、値段の設定権が、出店者側にないというのが、そもそもおかしい、クレージーで、みやしろなのよ!

世間の常識が通用しないのが、みやしろだ!


出店者は、プロの商売人じゃないです。基本、主婦ですよ。値段をつけ間違えちゃうことだってありますよ。
値段を安くしすぎちゃって、もとに戻すことだってありますよ。

そんなの、商売人だって、やってますよ。自分の店の自分の商品だもん、自分の自由に値段を付けて、どこが悪いの?ころころと、値段をしょっちゅう変えるのは、信用問題だから、いけないけど。。。。

商品は、材料費の値段の変動により、変わることがございます。という説明文がついている店がありますよ。

どうして、ミントさんだと、一度値段を付けたら、変動は絶対にダメなのでしょうかねえ。

それは、お客さんが、ストーカー的に、価格を異常にチェックしていて、値段が違うと、クレームをつけるという、陰湿な人がいるらしいのだ。

やれやれ。私は、そういう人間は、最低だと思うよ!

だったら、買わなきゃいいじゃん。と思う。

君、君!毎回、値段だけをチェックしているのなら、最低の行為だよ!もっと、作品の素晴らしさを心で感じようよ。文化レベルを上げよう!

と、ミントさんのお客様には、喧嘩を売りたい気持ちです。ははは。

もう、破れかぶれだよ。(って、このブログを読まれて、村八分にされないことを祈ります。)