希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

カフェ ミントさんのほうは、めっちゃよくない状況です。

良くないと言うのは、私が、製作の仕事をするのに、手元に、きれいな作品が多数ないと、だめなんです。


私の作品は、作品同士が、インスパイアされて、生まれるので。。。。

緑のブローチを見つめながら。。。「そうだ、これに合う、ネックレスをつくろう!」「指輪をつくろう!」となるので、
作品がないとダメなんですよ。

それに、Creemaへの出店作品の撮影の小道具にも、きれいな作品が必要でして。。。

「あれがない!ミントにあるんだった。これがない!またもや、ミントにあるんだよね。これじゃあ、仕事にならん!」

ということで、今、ほとんどの商品を、ミントから、引き揚げてしまっております。

そして、その代わり、写真やら、説明文やらを置いてきましたが、あんまり、見栄えがよくないし。。。。

失礼ながら、(ごめんなさああああい!許して、くんなまし!)高いと文句しか言わないわりには、「商品がない!」とクレームの嵐状態らしくて。。。


ミントさんのほうは、荒れた感じですねえ。


もちろん、商品を製作したら、ミントさんにも、きれいに、飾って、出店する予定なんですけど。。。。
今、時間がないのよねえ。母の手術もあるしさ。