希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

creemaには、無事、出店できました!

Creema クリーマというサイトには、無事、出店出来ました。

やれやれです。

でも、なかなか、売れないと思います。見てもらえるだけで、光栄という感じで、見てももらえないかもしれません。

とっても大変です。

だけど、ある意味、楽しいです。そして、売れないのは、自分のふがいなさなので、どうしたら、魅力的な作品が、できるのかを、考えるという次第でして。。。。

頭が悪いから、無理なのよね。

はは。

だけど、何もしないよりは、いいし、楽しいです。



問題は、カフェの方です。


なんか、カフェのお客さんは。。。。あんまり売る気がしなくて、あっちは、どうしたものかと。。。。


ははは。はじめたばかりで、もう、嫌気がさしているわたしです。



人間が、純真で、心がきれいという人が、いなすぎるのよ!

いるのかもしれないけど、どうも行動が不可解で、何を考えているのかが、わからなすぎるの。




わたしは、まず、興味さえ、もってもらえれば、それでいいのです。
知ってもらえれば、それでいいのです。

そんなもんだよ、商売は。それが基本だよ。

それから、顔見知りになって、段々話をするようになって。。。。

買ってくれなくたって、「売れる様に、祈ってるよ!がんばれ~!」「はい、ありがとうございますっ!」的なノリがあれば、人間、なんか、元気がでてきて、がんばろうってかんじになるんですけど。。。。



宮代町の女性達は、高い物をうりつけられたら、大変だとばかりに、汚い物でも見るような態度だし。。。
世の中の常識も知らないで、馬鹿みたいに安い値段しかついていないのに、「高い!高い!高い!」と怒鳴りつけられ。。。。

それでいて、「値段がわからない!どうなってる!」とうるさい。

面倒くさいのよ。


「わあああ!楽しい!おもしろい!すごいねえ!」って、見て、楽しいんでもらって、「見せてくれてありがとう!私は、買わないんだけど。。。。。買ってくれそうな人がいたら、この店の事教えるね。」みたいなノリが、世の中のありがちなながれなんだけどさああ。


「買って頂かなくていいんです。知ってもらえるだけで。良かったら、お友達に、今度、カフェで、アクセサリーをうってるやらしいよって、言って頂けたら、うれしいですね。」って、言ったら。

宮代町の女性達は、「?????なんで?」と、ものすごく嫌な顔をされてしまった。



「なんでって、見て、楽しんでいただきたいからです。宮代町の中で、見て、楽しめる店って、存在しますか?1軒もないですよね。1軒でもあれば、素敵じゃないですか。私は、その1軒になりたいだけなんです。」って、言ったら。。。


なぜか、しらないが。。。。黙って、下を向いてしまったのよ、おばさん達が。


どういう意味なのか?わからない。


でも、杉戸町の人に、宮代町の人のことを話したら。。。。


「宮代町の人ねええ。むずかしいねええ。非常に、むずかしい。ネット・ショップ1本で、いいと思うよ。」という声が多いのです。


わたしも、そんな気がしております。


大体、世間のショッピングの相場を知らなすぎる。そこが、問題。相場をご存知ないと、私が、いくらお値引きしても、意味ないじゃないですか。


だから、みなさまが、ごく普通のことがわかるまで、待つしかない。というか、それは、諦めております。

そして、正直、もう、関わり合いたくない。面倒くさすぎるのよ!!!!

どうせ、値段を聞いてきても、「高い、高い!負けろ!」しか言わないんだし。おまけしても、まだ、文句を言われれるんだし。

Creeemaだけのほうが、ずっと楽しいのだあああ。へへへ。やさぐれている、今日の私です。

でも、Creemaは、がんばろう!がんばりたいです!