希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

なんか。。。。予定を変えて。。。製作に没頭しちゃってます。

イメージ 1


イメージ 2

イメージ 3

写真で見ると、あんま、大したことない感じですけど、装着すると、けっこう、いい感じなんです。

きらり~~~ん。すっごくキラキラします!ちょっと品がないほど、光るかも。

だけど、私的には、そこが、楽しいのです。


スワロフスキーなら、品の良い静かな輝き方ですけど、アクリル・ラインストーンなので、大胆な?インパクトのある強いキラメキがあります。

だけど、強い日差しを浴びなければ、そこまで、キラキラし過ぎることはないです。

そこそこの自然な照明の下なら、ビックリするほど、光りませんよ。安心してください。



だけど、強い日差しを浴びると、ちょっと焦るほど、キラキラします。自分でも、ビックリしました。


だけど。。。。。たまたまだったのかな。夕暮れ時、駅の階段を上っていたとき、夕日をバッチリ、浴びたんですよ。

そうしたら、天使の輪じゃないけど、私の周りに、何か、乱反射の光の水玉のようなものが、飛び交ったような。。。正確な記憶じゃないんだけど。

「おおおお!なんだ!なんだ!恥ずかしいな。。。」と、少し、焦りました。

でも。。。。。楽しくない?いいよ、いいよ。気にしない、気にしない。へへへ。



あ!クリーマに出店する為の登録ね。今日、やろうと思ったんですよおおお。

だけど。。。なんか、針と糸を手にしてしまって、ずんずん、ずんずんと針が進んでしまって。。。。

もうダメね。今日は、このまま、ブローチ三昧です。