希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

アヤメです!菖蒲かな?

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このアヤメのシリーズは、今年のお正月に作ってたんだよね。

ずっと、お休みしていて、ごめんなさい。

宮代町役場の悪事を東京弁護士会の人権救済の申立に申請して、受理され、事件番号が付いたので、

審査・調査などに、万が一、影響するといけないので、ブログを休みしていたのです。

しかし~~~~。

東京弁護士会は、正義の味方ですが、東京弁護士会から、担当が、埼玉弁護士会に移ってしまいました。

埼玉弁護士会は、たぶん。。。。。。私の事件を、未処理で放置しているのじゃあないかしら。

わかりませんけど。

たぶん、そんな感じがします。

取り調べ?事情聴取と称して、呼び出されたのですが。。。。。事情聴取でも、なんでもなかったんです。

要するに、「何もやるきがないで~~す!」というようなことを言われて、終わりでした。

ええええ!それは、駄目じゃん!

東京弁護士会に連絡したら、「うん。事情聴取をやり直してもらったほうがいい。そのやり方は、だめですよ。やり直してくれるはずですよ。」と言ってくれたんです。だから、埼玉弁護士会へ連絡したんだけど、「連絡をお取次ぎできません!」とのこと。

埼玉弁護士会へ手紙を送ったけど、無しのつぶて。。。

他の県の弁護士会に、事情を話してみたんだけど。。。

「埼玉の弁護士は、やるきがないと感じますね。」とのこと。なぜなら、私は、人権救済の申立の前に、埼玉弁護士会?の無料相談を数回受けました。

数回とも、「泣き寝入りで、いいんじゃないですかあ。」ということでした。

埼玉は、県庁も、国保連合会も、社協も、県会議員も、町議員も、誰も、彼もが、やる気がなく、犯罪天国状態です。これは、誇張でもなんでもないです。

先日の、吉川市の市役所の福祉課の職員が、福祉を使わせないという悪行をしていましたよね。メディアに流れました。宮代町も、まったく同じ状態ですよ!

そして、その事実を、県知事も、県会議員も町議員も知っていて、容認しています。

宮代町の町長においては、その悪事の陣頭指揮を執っております。

これは、事実です。証拠もあります。

だから、名誉棄損とか、事実無根の話ではないです。

私は、事実しか書きません。

「おおおお!白黒、決着つけようじゃないか!宮代町役場よ!高齢者福祉が、介護保険法違反の状態で運営をしている事実の説明をしてくださいね!よろしくお願いしま~~~す!」

そして。。。。

一秒でも早く、心を入れ替えて、真面目に、正しく、介護保険法の通りに、杉戸町春日部市久喜市幸手市など、近隣の自治体と同じように、働いてほしいのです。

現状は、宮代町だけが、まったく違いますよ。

だって、宮代町は、介護保険法の運営基準違反だらけですから。何一つ、まともに、守っていませんから。

そんなわけで。。。。今まで、お休みしておりましたが。。。。また、綴っていきたいと思います。

よろしくです。