希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

苺馬鹿が、行く!

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ピンクは、2回目のチャレンジで完成したもの。

実は、編み間違っております。だから、表面が、でこぼこなのじゃあ。

なんて、私は、馬鹿なんでしょうねえ。

だけど、少しレシピが見えておりますが。。。。難しそうでしょう?

難しいよ!わけわかんないよ!


私は、写真の通りに編むのが好き!

図案を理解するのは、苦手です。。。とほほ。

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お尻のアップよ!

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頭のアップです!

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うん、うん。正しく編めば、ピッタリと合うのだああ。ボコボコしません!

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少しだけレシピが見えているけど。。。。

頭とお尻は、星型に編むのです。

難しかったよ~~。

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この幾何学模様から、苺のパターンを思いつく私って、プチ天才よねえ。へへへ。

大天才というほどじゃあないね。

製作途中では、大失敗かなあと思っていたが、完成すると、大成功だと思うのです。

うん、うん。素敵よ!素敵というのは、私は、不格好で、ユーモラスな作品が好きだからなのよね。



完璧で、正対称よりも、非対称のほうが、きれいだと思うのよねえ。

少しくらい不格好なほうが、ビーズ作品は、味わいがあるのよ!


ハンドメイド!バンザ~~~~イ。



こうして、又、新しいレシピをマスターした私でございます。


さてと。。。。。どうやって売るかなあ。いくらで売ったらいいかなあ。

売りたいのに、いざ売ろうとすると、面倒くさくなってしまうわたし。ダメだなあ。