希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

夏の風物詩 その2

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氷嚢?

うん、お水と氷を入れて、患部を冷やすためのものです。

夏は、これを手元に置いて、サイズは結構、大きいので、抱っこして抱えたり、抱きしめながら、眠ったりして、
涼むのでございます。


これって、もともとは、海外仕様のものですよね。

私は、去年の夏に、近所の駅ビルのおしゃれ小物屋さんで、買いました。

これが目に入った時、ものすごく嬉しかった。

「おお!アメリカ映画とか、ドラマで、よくみるやつじゃんか!一度、使ってみたかったんだよねえ~~。」と。


すごく使い勝手が良いです。

広い口で、大きな氷も入ります。

口は、スクリュータイプのキャップですが、とくに、ゴムなどの防水処置はしてないのですが、きゅっと閉めれば、お水が漏れることはありません。


ただ。。。

比較的、早く氷が溶けちゃうみたいです。

塩も入れるといいのかな。それとも、もっと大量に氷を入れればいいのかな。

いつも、5個~10個くらいしか、氷は入れません。


でも、2時間くらいは、冷えているんじゃないでしょうか。

今年も、ショップで見つけたら、もう1個、買いたいかな。

なんか。。。。雰囲気的に、必要はないんだけど、かわいいし、買いたいな。ピンク色のものがいいなあ。