希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

小花のモチーフ、研究中です。

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さすがに、小さいから、お昼過ぎから編み出して、こんなにできましたね。

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一番の収穫は、カップ型の中央が黄色い可愛いお花です。

実はこれ、編み間違いから、生まれました。 左のお花を作るつもりが、編み間違って、誕生しました。

こういう、うれしいミステイクも、ビーズ織の作品には、あることです。

ああ~~、これ、本当に、かわゆいです。

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ピンクのちょうどいい色合いのものが、なかなかなくて、濃すぎたり、薄すぎたり、ありきたりだったり。

きれいなピンクのビーズが欲しいなあ。

出かけて行っても、なかなか、良い色味のものに出会えません。

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この小さい白い花は、なかなか、愛嬌があると思います。

私は、丸いフォルムの花が好きなので、気に入っております。

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これは。。。。ありきたりですけど、ふちが、ピンクというのは、初めて編みました。

また、めしべ?おしべ?の作り方も、このやり方は、初めてやりました。

まあ、玄人目には、しぶい、作品ですね。

興味のない人には、ちがいがわからないかも。

まあ、ビーズのお花の職人には、そういう小さな違いが、萌えるのだ。

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ああ~~、画像が重いですよと警告がでてしまった。。。。

黄色いひまわりのこと、もうちょっと書きたかったのに。。。。

じゃあ、一度、閉じましょう。