希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

ちょっと、ふざけています。。。。はは。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

あっきゃああああ、相撲取りのような腕がああああ。見なかったことにしましょう。

今から、トリミングするのは、めんどうでございますので。。。

イメージ 5

イメージ 6

シルバーのネックレスです。

海外では、定番のもので、一度、自分の手で作ってみて、どんなものか、自分の肉眼で見てみたいと思っておりました。

完成してみて、思ったのは、「そんなに、憧れるような、飛び切り素晴らしいというようなものではないなあ。」というのが、正直な感想です。


まあ、とにかく、自分で作ってみないと、ネット上の写真だけでは、美しさは、きちんと判断できないので。。



ただ、ビーズの作品は、変だと思っていても、モチーフを変えたり、色を変えるだけで、とんでもなく、美しく変化するので、一概に、「そんなにきれいじゃない」とも、言えないのですが。。。。