希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

まだ、修行中~~

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なんとなく、葉っぱのモチーフを作ったら、イメージが湧いてきました。

シャープペンシルで書いたから、わかりにくいなあ。マジック・ペンで書けば、皆さまにも良くわかるんだろうけど。。。

マジック・ペンで紙に書くと、白いテーブルの上に、インクが付いてしまって~~~~。

この間、たくさん、マジックインクの点、点、点がテーブルに残ってしまいました。

楽天家の私は、油性の汚れを落とす洗剤で、吹けば、サア~~~っと、落ちるんだろうと思っていたのに!

落ちない!全然落ちない!


だから、シャープペンシルで書きました。

甲状腺機能低下症の症状のせいかなあ、このところ、編むスピードがやたらと遅い!

変だなあ。。。。と思うけど、やっぱり遅い。

しかたない。

遅いけど、信じられないほど遅い訳じゃないから、2日以内には、苺のネックレスは完成するだろう。

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リボリ14ミリが、届きました。

7色を比較、検証してみした。

想像通りの美しさは、透明タイプのみでした。

無色透明は、大満足のきらめきです。

アクア・ブルーと、ブラン系のトパーズ。。。これくらいは、まあ、まあ、ちょこっと、きらめいてくれる。


残りは、全然?ほとんど、きらめかない!

ふ~~~ん、やっぱり、天然石のルビーとか、エメラルドとか。。。。ああいう宝石のキラメキを期待してはだめなんだなあ。

宝石って、どうして、あんなに、怖いくらいきらめくんでしょうねえ。

特に、暗闇で見ると、本当に、怖くなるくらい、「キラキラ~、キラキラ~、どうだあ~~~、これでもかあ~~~、もっとキラキラするぞ~~~!」と言わんばかりにキラキラするんですよね。

何なんでしょうか、宝石って。

こんな風に書くと、さも、大きな宝石の指輪でも持っていそうですが、違いますよ~~。

安物ののファッションリングしか持っていません。

だけど、使われているのは、小さいけど、ほんもののルビーとダイヤモンドですからねえ、何気なく、
見つめて、キラメキを楽しんでおります。

安いファッションリングでも、十分きらめくんだから、デビ夫人とか、ああいうお方たちがお持ちの数カラットの宝石は、目が潰れるほどのキラメキなんだろうなあ。

見て見たいよ。はは。

意外と、数カラットの宝石を持っている人は、巷にごろごろいらしゃっいますから、私のこのブログを読んで、笑っているんだろうなあ。

「はは、目が潰れるほどは、きらめかんよ~~。」なんてね。



検証結果。

プラスチック・ストーンの方が、きらめくかもしれません。

スワロフスキー・クリスタルのリボリは、そんなに、キラキラしなかった。。。。。。


もしかしたら、14ミリでは、小さいのかもしれませんね。

もっと、大きなリボリで、検証してみたいです。

でも。。。。


プラスチック・ストーンで、十分だと私は感じました。


要するに、スワロでも、プラスチックでも、なんでもいいから、材料が手に入るネット・ショップに出会いたいです!


お!早く、葉っぱを編み上げなければ~~~~、苺のネックレスが完成しないですね~。