希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

今日のサービスショット

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結局、ラリエットじゃなくて、普通のネックレスになった。試着してみて、これでも大丈夫と思ったのだ。

留め具の位置は、センターより、結構ずれたあああ。残念。 初回の作品は、大体、センターがずれる。

切って、編み直せるものは、もちろん、直してセンターに置くけど。。。。この作品は、切ると、全部だめになっちゃうから。。。。

まあ、このままでもいいや。そんなに気にならないしね。

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超~~~~~~~、超~~~~~~~~、超~~~~~~~~~、お見苦しい写真で、

えらい、すんません。

病気ですからあ。甲状腺の病気ですから、首がむくんでおりましてえ~~。

おたふく風邪のような、扁桃腺のあたりが、ものすごく、ぷっくりしておりましてえ~~~。

しょうがないんですよおおお。

見苦しくて、すんません。



モデルは、超極悪ですが、ネックレスは、とても良いと思いますよ!

うん!よくでけた。よくでけた。

結構、早く仕上がったなあ。

もう1回、作るか??でも、青いビーズが足らないかな。最近、ビーズが切れてきた。

統計的に振り返ると、2か月か、3か月おきに、1万5千円くらいのビーズ代がかかっておりまする。

まあ、手ごろな趣味じゃないですかねえ。

代金の元は、しっかり取れる作品をいっぱいつくっておりますしねえ。

今まで作った作品は、全部、自分用でして。。。今、はやりのハンドメイドのフリーマーケットのサイトのやつ。

興味があるけど、勇気がなくて、一度も試したことがない。

でも、段ボールにたくさん、作品がたまってしまって。。。。

今後、完成した作品は、試しに、売ってみようかな。

(と、思いつつ、毎回、手放したくなくて、売っていない。売ると、同じものを作るのが、大変なんだよね。
私は、レシピを書き起こさないので、現物を見て、同じものをつくるからさあ。売ると、レシピが消えることになるんだよねえ。)

それに、値段の付け方に悩むんだよ。

たぶん。。。。世間の皆さまは、ネックレス。。。。4千円前後くらい?を望まれていますよねえ。

だけど、一つの作品、2~3日がかりなわけでして、最低でも5千円。出来たら6千~7千くらい。

正直に値をつけさせてもらえれば、1万円が、妥当だと思うんだけど。

以前、ネット・ショップを覗いたことがあるけど、どうみても1万円以上と思われる作品が、6千円程度で売られていたりして。。。。「えええええ!ダメでしょう、そんなに安くちゃ!」と思いました。

たぶん。。。1万円だと、なかなか売れないから、6千円なんだと思った。

あれだけのお品で、6千円なら、すぐに売れるだろう。

ふう~~~~っ。

そんなことを考えると、値段をつけるのが、頭痛の種になり、結局、「まあ、売らんでもいいか。」となってしまうのでございます。

今日の作品の場合。。。。。はああ、やっぱり4千円じゃ、馬鹿馬鹿しい気がするんですよ。

やっぱり、5千円じゃないと、嫌だな。だって、一つ作るのに、どえらい時間がかかって、ものすごく疲れるんだもん!

なんてね。まだ、売る予定はないんだけど。。。。毎回、値段をいくらにするかは、脳裏をよぎるな。