宮代町役場の中枢まで腐敗しているからなあ。。。
佐川さんが、国会で証人喚問を受けていたとき、私も、あれが、宮代町の議会で行われることを夢見たよ。
まあ、所詮、夢だけどねえ。
そして、蘇った事実は、1月23日付の、健康介護課課長からの手紙だ。
去年の8月から、対応・支援を求めて、包括に相談しても、ずっと未対応が続いていたのだが。。。。
開示請求してから、2018年1月からは、突然、。。。。。突然とは言っても、向こうは、未対応を続けているんだけど。。。。
向こうの手口が変わったんだよね。
「父親と話がしたい!」というようなことを口先だけは、言うようになった。
だけど、「娘抜きで、父親と会いたい!」と強く言うので、怖かった。
悪の組織になっている人達だよ、認知症の父親に会って、今度は、どんな洗脳をしようとしているのか、とても怖かった。
1月23日付の課長の手紙にも、「父親と会って、娘が困窮している様子を率直に伝えて、原因を究明して、問題解決を計りたい!」と書いてあった。
頭脳明晰な人間でないと、宮代町の包括の悪意の意図が理解できないかもしれません。
つまり、あの人達がやろうとしているのは、「認知症者と会って、家族抜きで、話をして、洗脳して、病院へ行かないよう善処する!」ということなんです。
そもそも、認知症者に、自分の異常行動の説明を求めたり、原因を追究しても、意味がありません。
脳が原因なんですから。
それを承知で、「家族抜きであって、本人から、原因を聞き出す!」とか、わけのわからないことを言ってきて。。。
私はどんなに怖かったか。
結局、事前に、やることを家族とすり合わせをして、家族が同意したこと以外のことはやらないことという約束も守らない馬鹿どもです。
そんな人達を頼っても、ダメだと気が付いた次第で。。。
私は、つい最近まで、第三者機関的な存在を頼ることを決めていた。
そこは、有料だから、お金がかかるし、シナリオも自分で考えないといけなかった。
そんなことを計画していたときに、父が、血便を出して、緊急入院したんだよね。
宮代町の認知症相談に対して、悪い対応しかしないというのは、健康介護課の課長が決めたことであり、
それは、課長の一存ではなく、その上の決定事項であるわけだ。
おまけに、1月23日付の課長の手紙の中では、「音声の録音を役場も盗る!」とか、「今後は、相談は、健康介護課の主査や副課長が対応にあたり、実行するのは、包括職員とする!」とか、わけのわからないことも書いてあった。
介護保険法では、地域包括支援センターの職員が、行うことになっているんだよ、バ~~カ。
そのために、地域包括支援センターの職員は、資格が定められているんだよ、バ~~~~カ。
そんなアホなことを考えるのは、宮代町役場だけなんだよ、超バ~~~~~~カ。
ふ~~~っ。
あの人達を思い出すと、「馬鹿!」とか、「アホ!」しか、浮かばないよ。
宮代町の悪の実態も、TVで、取り上げて欲しいのだあ!