希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

ビーズのお花のお話

ビーズの作品、見てね のページなのに。。。。

まあ、たまには、写真抜きでもいいかなと。。。。


ちょっと、書いてみます。

というのは、最近、画像検索しても、あんまり触発されるような作品が、全然ヒットしないのです。

ふう~~~っ。つまんない。

どうしてかなあ。

しかたないので、自分で以前にせっせと集めたレシピがワードにあるので、ワードのドキュメントを
振り返ってみました。

もうすっかり忘れていたけど、きれいなお花の写真がいっぱ~~~~~~~い!

やっぱり、触発される写真がないと、作品は生まれないのです!

簡単なレシピでも、色使いで、全然違う作品になるし、珍しいお花は、じっくりと写真を見続ければ、運がよければ、レシピを解明できるし。。。

そんな、こんなを繰り返して、レシピが増えて参ります。

昨日と今日、自分のワードのドキュメントの中で、いくつか、作りたいなあというものが、ありました。

しかし。。。。。写真の数が膨大でして、どうやって管理すればよいのやら。

見つけても、見つけても、一度、パソコンの電源を切ると。。。もう一度、見つけるのが、また、また、大変!

どこだ、どこだ、どこだと。

見つけるのも半日かかるが、もう一度見つけるのも、半日かかり。。。。

触発される写真さがしで、もう、ぐったりでございます。

だけど、私は、まだ、グラフ用紙の上で、色鉛筆で、デザインを起こせるレベルじゃないので、写真を見て、
マネするしかないのです。

最近、グラフ用紙の上でデザインを起こせそうな段階にはなってきているんだけどね。少しずつ進歩してる。

だけど。。。。

グラフ用紙といっても、グラフの目を自分で書き起こすところから、始めないといけないのよ。

だから、ものすご~~~い、めんどうなのよ。

それで、「めんどうくさいから、いいや!」となるのです。

うん。めんどうだ。やっぱ、当分の間は、写真を見て、レシピを考える方法で、行きましょう。。。。へへ。