希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

今日のサービスショット

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むむむ~~~っ。

写真撮影の腕が悪すぎるね。ごめんなさ~~~い。クスン。

いろいろと、忙しいので、写真にまで、手が回りません。

えっと、大きいお花の小さいバージョンを作りたくて、こんなのを作ってみました。

エレガントな感じではなく、やっぱり。。。。お笑い系?ユーモアのセンスを楽しんでもらうテイストです。

ジーパンとT-シャツに似合いそう!

このお花は、とても淡いピンクなのですが、(写真だと、色が飛んでおりまして、ピンクが感じられませんが、本当は、きれいなピンクです。それに、照りがあるので、キラキラときれいです。)もっと、濃い色の花びらのほうがいいなと思いました。

ジーパンとT-シャツに似合うように、もっと元気な色でもいいな。

なんちゃって。まるで、プロみたいなコメントです。プロになりたいなあ。

プロってなんだ?よくわからんが、「ビーズのお花の作家といえば。。。」と誰かが言った時、私の名前がでるようなら、夢のようです。

そんなことあるわけないか。

でも、このブログを見てくれている人は、「ああ、あのブログの人も、なかなか、ビーズのお花を頑張って、作りよりますなあ。」みたいに、思ってくれるなら、もう、その時点で、私の夢はかなっている感じだ。

どうでしょうか?

けっこう、頑張ってますよね。

お花のレシピのレパートリーも豊富だし。

エレガント系でないのは、事実だが。。。。。お笑い系のアクセサリーを目指しているので、エレガントではない!

そんな笑えるアクセサリーだけど、多くの人が、愛してくれるような作品を作りたいのだあ!