聞き込み調査もしたいのですが。。。。。ちょっと、休憩が必要。
宮代町の、高齢者福祉の『総合事業』というものは、大きな疑惑があるのです。
それを検証するのには、宮代町の通所サービス施設の電話して、「レクレーションと体操をやっていますか?」
と聞き込みをする必要があります。
そのうちにやるつもりですが。。。。。
なんだか、宮代町の健康介護課が悪の組織であることが、ドンドン濃厚にあり、私の心がは、彼らの毒気に
犯されてしまって。。。
なんだか、体調が良くない。
死体現場に乗り込んだ刑事の中では、慣れないと吐いてしまったりする人もいるのは、よく聞きますよね。
(テレビや映画でよくやってる)
あんな感じ。
いくらなんでも、酷すぎる宮代町の在り方に、ゾ~~~~~っとしてしまって。。。。。。
ちょっと。。。。。。ものすごく嫌な体調不良の感じがあります。
厚労省の定めでは、要支援1・2の人と、要支援になる恐れのある人が、優先的に、町内の体操教室に入れることになっていますが。。。。
宮代町では、町内の体操教室から、要支援1・2の人は、対象から外されています。
そして、強制的?に、通所サービスAと定められた通所施設に行かされてしまうのです。
運営協議会では、通所サービスAで、レクレーションと体操を提供することとする!と宮代町の健康介護課は、
取り決めをしているのですが。。。。。
私の知る限りでは、宮代町の通所サービスでは、お風呂とリハビリはやりますが、レクレーションと体操はやっていません。
もしも、全部の通所サービスの施設で、レクレーションと体操をやっていなかったら、宮代町の健康介護課は、
役場ぐるみで、介護保険詐欺?みたいなことをやっていることになります。
それに。。。。ちょっと気になったのは、体操教室にしても、業者を使っているんです。
入札をして、年間90万円くらいの業者に体操教室を依頼しています。
じゃあ、さあ、いよいよ、宮代町の健康介護課って、日頃、何してるのさ?
相談業務は一切やっていないでしょう?
体操教室もやってないでしょう?
認知症予防講座もやってないでしょう?
毎日、毎日、何やっているの????
私としては、全部の通所サービスの施設で、レクレーションと体操をやっていないと、ありがたいのですが。。。。
まあ、1箇所くらいは、やってるかもね。
そうなると。。。。。。完全な詐欺師とも言えないから、ちょっと残念だ。
だけど、町内の体操教室から、要支援1・2の人を除外しているのは、厚労省の定めを無視したやり方であり、
厚労省の人も、「それは、困る!ダメだよ!」と言っているんですから、詐欺師には違いないのですよ。
まあ、詐欺のレベルが、どれくらいかなあということだね。
今週中には、調べてみたいです。