希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

やっぱり、資料が増えるほどに、疑惑が増える!

運営協議会の中でも。。。。。

「年々、相談件数が減っているのは、なぜですか?」という質問も出ていました。

よし、よし。まともな人もいるんだな。と安心して、読んだんだけど。。。。

包括の回答を読んで、私は、大きな声で叫んじゃいました。

要約すると、

「さあ~~~、どうしてですかねえ~~~~。理由はわかりません。検証してません。」と言う事なんです。

馬鹿じゃないの????


みなさん、日々、働いていますよね。売上を伸ばすために、頑張っていますよね。日々、接客をして、お客様の声を聞いて、ご意見を精査してますよね。日々、売り上げの数字や、前年比に、ピリピリしてますよね。どうして、売れないのかとか、この商品が売れ筋がいい理由とか、みなさん、分析できてますよね。

こんなのは、働く人間として、当たり前のことです。

それが、包括は、「なんでだか、わからない」と言い切ってしまっている。

相談件数が減っているのは、平成25年から平成28年の間ですよ。検証する時間は、十分にあったでしょう!

あきらかに、毎度、毎度のことですが、宮代町の包括の頭の中、おかしいでしょう!脳みそなくて、がらんどうなんじゃないですか???

そして、包括としての主張は、「だけどですね~~。介護保険の認定者は、年々、増えています。毎回、調査するたびに、30件ずつ、増えています!相談じゃなくて、認定調査として、流れているということも否めないかと。。。。」と言うような言い訳をしています。

まあねえ。認定調査の結果が、減少してなくて、とりあえずは、良かったと思いますけど。。。。

「要支援・要介護に認定が取れたけど、いったい、どんなサービスが受けられるのかしら?」という人がいたら、
大変な事態ですよ。ちゃんと、相談に乗っていないでしょう。

相談件数が、減少している言い訳には、なりませんよ。

相談件数が減っているのは、包括が、相談を受付けないから以外に、どんな利用があるんですかねえ。

それに、相談件数が落ちているのであれば、自分達から、もっと、広報に力を入れるべきなんじゃないんですかねえ。


その広報としての、「認知症ケアパス」は、最低の出来だし、宮代町で唯一やっているサービスとしての高齢者向け体操教室では、要支援1・2の人を除外しているわけですし。。。。。こんなことでは、町民が、包括を頼りたいと思う気持ちがなくなるに決まってるでしょう。

包括職員=健康介護課。。。。。全員、脳の精密検査を受けたほうがいいと思いますよ。重症化する前に、軽度のうちに、受診してくださいね。