希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

宮代町高齢者支援担当は、ボス的存在??

今日、なにげなく、「宮代町」「高齢者支援担当」で、検索してみたら、意外と、たくさんの資料がヒットした。

ちょっと驚いた。

まるでG20みたいに、宮代町の高齢者の為の企画会議みたいなものが、何度か行われていたようだ。

普通、自治体の高齢者事業は、窓口が、包括で、実行するのも、考えるのも、権力があるのも、包括なんだけど。。。


この会議だと、全てを統括しているのは、高齢者支援担当だった!

えええ!ただ、体操教室で、ダンベル持って、フラフラしているだけのおばさんじゃないの?

偉い人なのか?

知らなかった。

だけど、こういっちゃなんだけど、相当な馬鹿でしょう。やってること、爪があまいんだよ、いつも。

この資料を読んでも、やっぱり、宮代町の高齢者福祉は、超ヤバイことがわかった。

それと、大嘘や、謎を発見。

1.総合事業(平成28年4月から、介護保険法が一部改正になり、重度でない高齢者への支援に重点がおかれるようになりました。この支援関係の仕事が、総合事業です。)は、地域包括支援センターの仕事なんです。

だけど、宮代町では、ケア・マネに業務を委託していると書いてありました。

えええ?本当?だって、1週間くらい前?ケア・マネに会ったけど、「総合事業は、全部、包括の仕事なので、私達は、関係ないのよ!」って言ってました。3人とも、そう言っていました!

どうなってるの????

2.3年に一度、65歳以上の全ての高齢者(認定を受けている人を除く)に、基本チェックリストは郵送して、状態の把握に努めていると書いてありました。

嘘、嘘、嘘。そんなこと、やっていないです。

これは、以前、ご近所で、噂を聞いたことがあります。「3年に一度、何か、健康に関するアンケートが送られているらしいけど、受け取ったことがないわね~。」「そうよねえ!もらってないわねえ~。」という噂を聞いたことがあります。

家の父は、83歳ですけど、1回も、送られてきたことがないですよ。

3.27年度と、28年度、包括では、一度も新規の介護ケアマネジメントが行われていないと書いてありました。
馬鹿じゃないの?それじゃあ、何も仕事をしていないということじゃないの!給料泥棒でしょう!もう、包括は閉鎖しなさい!

4.そして、毎度のことですが、介護予防支援プランの対象は、要支援1・2を除外と書いてありました。
厚労省にも、思わず、電話しちゃいましたよ!だって、ありえないもん。
厚労省の人も、「え?なんでですかね。。。。宮代町には、特別なわけがあるんですかね。普通は、要支援1・2を含む、全ての高齢者が対象ですよ!」とのこと。

あと、まだ、いくつか、変なことに気が付いたんだけど。。。。。忘れちゃった。

なんだか、ざっと読んでも、すぐに、こうやって、疑惑が出てくるんですけど。。。。。


これって、G20みたいに、宮代町の中の高齢者関係の人が、たくさん集まっての会議なんですよ。

どうして、誰も、これらの疑惑に気が付かないのかなあ。

みんな、相当な馬鹿でしょう。

いつも、思うんだけど、どうして、私しか、気が付かないのかな?

でも、私が気が付いたものは、毎回、厚労省の人が驚く内容ですよ。

つまり、私の発見は、全部、大きな間違いなわけです。厚労省の人が、ビックリするような間違いなわけです。

あああ!なんで、私しか、気が付かないのよ!


宮代町の人!!!!青汁でも飲んで、頭を良くしてくださいよ。しっかりしてください!