希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

高齢者支援担当の受診勧奨妨害工作の予感。。。

このままだと、父は、宮代町役場に合法的に殺されるようなものである。

宮代町で唯一の?素晴らしい内科の大先生様が、父の受診勧奨を任せておけ!ちゃんとやってあげるよ!

と言ってくださったものの。

それが行われるのは、今月の予定だった。

もう、22日か。。。。

でも、父に何も変化はないので、たぶん、病院に行っていないのか。。。。

それとも、まだ、受診勧奨自体が行われていないのか。。。。

そんなところか。

だけど、健康介護課の高齢者支援担当の受診勧奨妨害は、しつこい、陰湿、悪質。

たぶん、あの人のことだから、「お父さん、もう、十分に生きたでしょう?これからは、病院に行くのも、やめちゃったら?そのほうが、のんびりできるわよ。」なんて、父に言いそうで怖い。

言いそうじゃなくて、あの人なら、絶対に言うと思う。

嫌だなあ。

どうして、そんなにうちの父に執着するのか?

そうですよ、どうせ、もう83歳ですから。病院に行こうが、行くまいが、もうすぐ死ぬでしょうよ。

だけどね。

私達は、虫じゃないですよ。

犬だって、猫だって、現代では、手厚い医療を受ける時代です。最後の最後まで、飼い主から、十分なことをしてもらえる時代なんです。

どうして、人間が、きちんと病院にも行かないで、病気を悪化させる必要があるんでしょうか?

人間だからこそ、最後の最後まで、十分な治療を受けさせたいのです。

まずは、受けてみてからの話じゃないのでしょうか?

受けてみて。。。。薬が合わないとか、どうしても先生が嫌だとか。。。。。そういう事があれば、また、別の話ですよ。

でも、この町で唯一の?大先生様も同じことを言っていました。

何もしないことが一番いけない。まずは、治療をすることが一番大事だと。

そんなに誰かを死なせたいなら、自ら、率先したらどうなんでしょうかねえ。

宮代町の健康介護課の皆さま。そして、率先して先頭を切って、そうしてほしいのは、高齢者支援担当の
あなたですよ!