希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

経過記録に、決定的な『嘘』が!!!

私ったら、あまりにも、信じられない『嘘』だったので、気が付かなかったんです。

うっかりと、読み飛ばしていました。

去年の「11月21日」分の訂正請求の書類を準備していて、どんでもない『包括の嘘』に気が付きました。

去年、私は、認知症治療の為、『父の往診』を頼みました。

でも、開示請求した記録には、『母の往診』となっているんです。


はあ???


全文を読みましたが、間違いなく、『母の往診』になっており、往診医の話も、『母親』に関するものでした。

はあ???


なに、これ???


どうして、こうなったのか、私には、よくわかります。

医師も、看護婦も、私も、母も、受診拒否のある父の為に、『母の往診』であると全員で演技しました。

『母の往診』であると思い込んでいたのは、父だけなんです。

だから、父のことを洗脳し、受診しないように妨害活動をしている高齢者支援担当のKさんが、父から、往診の時の様子を聞き取りをしたのでしょう。

父は、高齢者体操教室で、毎週のように、このKさんに会っているのです。

父とKさんは、数年間も交友関係にあります。

父から、Kさんに話が伝わり、Kさんから包括職員へ話が伝わり、包括職員は、鼻息荒く、それ、それ、それ~~っと、自慢げに、この日の様子を書いたものと思われます。

そうでなければ、どうやって、父の話が、包括側に届くのでしょうか?

それとも、包括が、妄想して書いたのでしょうか?それにしては、まるで、その場にいたように臨場感を持って、
書かれています。

往診の医師は、医師の守秘義務があるため、往診の内容は、何も伝えていないと言っています。
事実、包括が書いた記載では、『母親の往診』と書いてあるので、往診の医師の話を一切聞いていない証拠になっています。


また、当日、父があまりに激昂したため、往診の医師は、その場で、「往診は、お断りします。」と断っているのです。

でも、経過記録の中では、「往診を続けるかどうかは、検討する。来月も来るかもしれない。」というような形になっています。

往診の医師の話を本当に聞いていたら、こんな嘘を書いていないはずです。


まったく、包括は、嘘を書いて、おまけに、自爆しています。


おまけに、高齢者支援担当が、父親の受診の妨害工作に関与しているという決定的な証拠にもなっているんじゃないでしょうか?

自ら、地雷を敷いて、その上を歩いているような嘘ですね。

悪の組織とは思いましたけれど。。。。。。。やっていることが、お粗末すぎるところに、大変に感謝です。