希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

宮代町健康介護課、悪の組織集団!再降臨!

<もう、完全にだめですな、あの人達>

今日、久々に、宮代町の役場に行ってまいりました。

去年の12月25日から現在までの相談記録の開示請求を行ったのであります。

受け取ってまいりました。

もう。。。。。。勇気がなくて。。。。。。。ちらりとしか。。。。。。見てませんが。。。。。。


ちらりと見ただけで。。。。。。。私は、大体のことが。。。。。。。。読めたんですが。。。。。。。。。


あの人達、大丈夫か???


また、ものすごい、ねつ造?

わけのわからんことが、いっぱい書いてあったんですよ。

呆れ果てた。

私は、もう、言ったんですよ。地域包括支援センターの経過記録は、公文書ですと。

介護保険法で、定められている記入の仕方がありますと。

書く内容も、定めがあると。

なんでも、かんでも、好き勝手なことを書いていいわけないでしょうと。

あの人達、馬鹿なんじゃないのか?もう、精神異常者の域ですよ。


それに、公文書ですから、公共性、公益性を考えて、相応しい表現を選ぶなど、品位を忘れずに、記入することも
求められるものです。

前回は、女性セブンとか、週刊女性みたいなノリで書かれていたが、今回は。

単に、精神異常者が書いた日記のような感じです。

あきらかに、私の人間性を貶めるために、書いています。

包括が脚色している私の人物像は、「不審人物、非常識人間」「なんでもない父親を、認知症だと騒いでいる迷惑人物」なんですね。

そういう内容で、書かれているんです。

でもですね。

一億歩、譲って、そういう事実があるとしても、経過記録に、そんなことを載せる必要性がないわけです。

相談者の相談内容と、包括側の判断と、対応を記録するものですから。

不必要に、町民の人間性を貶めるような話を公文書に書いていいわけがありません。

現代は、個人情報保護法がありますよ。

相談して、問題解決の過程で、個人情報が、少なからず載るのは、当然ですが。。。。。

書く必要性がないのに、個人を貶める話が載っているのは、誰が考えても、個人情報保護法に引っかかるでしょう。

馬鹿、馬鹿、馬鹿。もう、宮代町の健康介護課の職員は、全員、豆腐に頭をぶつけて、どうにかなりなさいませ!

まったく、どうしようもない奴らめ。

ましてや、厚労省は、総合相談支援事業の仕事として、相談をするにあたり、利用者から、個人情報に関する
同意書を交わしなさいと言っていますよ。

私は、同意書も渡していません。不必要に、好き放題、書かれるのは、法的に問題ですよ。

本当に、馬鹿な奴らだよ。もう、ついていけん。


まだ、最初に受け取った分の訂正請求の準備も終わっていないのに。

迷惑な仕事を増やしおって。

あのう。。。。。

幸手保健所に通報して、全員、精神病棟に監禁したほうがいいんじゃないでしょうかねえ。