宮代町の包括の恐ろしさを再確認。。。。もう、嫌。
このブログは、父の認知症のうたがわれる症状や異常行動に苦しむ家族として、
日々の辛さを綴りたい、
医療にも介護サービスにも繋がらないなら、
せめて、宮代町の人々に、父の本当の姿を知ってもらいたい、
そういう気持ちで始めたものです。
でも、
宮代町の包括は、私の想像以上の怖ろしい集団であることを再確認しました。
父は、高齢者体操教室の担当者、健康介護課の高齢者支援担当者に洗脳されています。
ですので、今、父は、誰のいう事も聞きませんが、この高齢者支援担当者の指示だけを聞いて生きている
状態なのです。
父に生活の変化があれば、それは、全て、この高齢者支援担当者の指示なのです。
つい最近、驚くことが置きました。
私は、父の本当のことを知ってもらうために、ブログにも載せた写真を使うことを始めたのですが、
始めた途端に、父の認知症が疑われる証拠が、次々と廃棄されているのです!
驚きました!
高齢者支援担当者を使って、「こういう証拠は、処分しなさいね」と父に伝えたようです。
父は、洗脳されているので、高齢者支援担当者のいいなりです。
きちんと、彼女に言われた通りにやっているのです。
呆れました。それに、怖ろしいとも思いました。
母も、宮代町の役場のやり方に、うんざりだと言っています。母曰く、「ろくに仕事もしないくせに、
こういうことだけは、熱心だなんて。こんなことに熱心で、どうするの!」とのこと。
全くです。
催眠術のようなものなので、証拠がなくなっても、認知症の疑いが、ないじゃん!ということとは
違うと思います。
けれども、私としては、ただでさえ、理解してもらいにくい父の症状が、写真として、ハッキリと
第三者にわかることは、とても助かるものでした。
これからは、父の症状の形跡などを写真として、公開することを封印しないとなりません。
つくづく、宮代町の包括は、悪の組織だと思います。
この現状に私は、ニックネームをつけることにしました。
『亀田の呪い』です。
宮代町の高齢者に取りつき、洗脳し、高齢者本人と家族を不幸に突き落とし、医療にも介護サービスにも
繋がらせないようにする怨霊ですね。
宮代町の高齢者とその家族の皆様、『亀田の呪い』に気を付けてください。
そして、高齢者支援担当者に、高齢者家族を近づかせないことです。
高齢者支援担当者は、宮代町の高齢者のあらゆる集いの責任者です。
気を付けてください。一度、彼女に目をつけられたら、家族の幸せは、崩壊します。
『亀田の呪い』は、怖ろしいものです。