希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

ああ!やっぱり、訂正請求の書類づくりは、本当に大変です。

一見。。。。とても楽に思えるのですが。。。なんで、こんなに大変なんだろう。


本当に、ドツボにはまりまして、なんだか、面倒くさくなってもきましたが。。。。

やっぱり、総務省の方や、福祉新聞の編集の方が、私のことをとても心配してくれているのですが、

「諦めようかなあ」と私が言ったとき、「ちゃんと、訂正請求は、やり終えたほうがいいよ!」と二人とも言いました。

人間的にも、きっと素晴らしいし、頭脳だって、私なんかより何百倍も優れている二人の方に、そのように言われて、馬鹿な私でも、「そうか!ちゃんと、やらないといけないんだ!」ということは理解できました。

経過記録は、本当に、読みこめば、読み込むほど、噴き出してしまうほどに、矛盾だらけなんです。

信ぴょう性も感じられないし、読んでいて、筋が通っていないし、実際、誰が読んでも嘘とわかる箇所もあります。

だからこそ、私には、「楽勝、楽勝~♪」と思えるのですが。。。。



同時に、包括が、今までに繰り広げてきた、暴言や不適切対応のオンパレードがありまして。。。。。
それも、一貫して、徹底的な不適切対応であります。

これらを集約すると。。。。

見えてくる事実は、『宮代町の包括は、私の父を認知症ではないことにし、非常識な娘が、迷惑行為的に騒いでいるだけで、包括としては対応するには当たらないと判断するに至ったのである。』というシナリオを目指しているらしいということなんです。

だから、経過記録の中では、そのシナリオに効果があるような嘘が書かれているのです。

そのことを説明しようとすると。。。。

なんだか、どんどん、どんどん、どんどん、説明文が長くなってしまして。。。。。


私は、事実しか書かないのですが、不適切行為の量が多いので、説明文も長くなります。

また、なぜ、不適切なのかは、厚労省の基準と違うからであり、その説明が加わると、さらに長くなってしまうのです。

OH!NO!

どうしたらいいんじゃい!

経過記録の原文が、アホクサイものであるが故に、こんなにドツボにはまっている自分が情けない。


あ~~~~ん。本当に、どうやって書いたらいいのかなあ。

もう、10回くらい書き直してるんだけど。。。。。。




ふ~~~~~っ。
今、不適切対応集を作っています。

あの人達が、不適切、不適切だと、広範囲にわたって書くより、一冊の本にまとめたほうがいいのではないかと
思った次第です。

そうなんですよ。もう、1冊の本になるほど、宮代町の包括の不適切対応の量は、すごいのです。



もう、本当に、面倒くさくて、面倒くさくて、もう、どうでもいいやという気持ちもあるのですが。。。。。。

人間の証明!そんな気持ちです。自分が人間として生きた証。

こんなにも人権を踏みつぶされるようなことをされて、黙っていてはいけないと。。。。。

やるだけはやらな、あかんと。

書くべきことは、わかって来たので。。。。あとは、どうやって、できるだけ短く、わかりやすく、まとめるのかという
ことかなあ。

仕方ない!やるだけやるよ!なんか、最初の予定は、3か月だったけど、5ヶ月くらいかかるかな?

私は、馬鹿だからしょうがないよ。とにかく、頑張ります!