希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

勉強すれば、するほど宮代町の包括が怪しい集団に見えてくる

<介護予防・日常生活支援総合事業>

介護保険の制度が、平成29年4月から変わったそうです。

ちらり、ちらりと、噂では聞いたことがあったのですが。。。。。

この制度自体は、私は、良い物のように思えます。

今までは、重度の人にスポットを当てていたと思うんです。

でも、新しい制度では、要支援1、要支援2の人達にスポットが当たるのです。

比較的軽い人を中心に、ケア・プランを立てたり、介護保険のサービスを使ってもらうというものです。

まさしく、酷くならないための予防に力を入れているんですね。


そして、対象は、要支援1,2の人だけでなく、チェックリストで対象になった人もOKなんですよ。


今、ネットで、チェックリストで、いくつ引っかかると、対象になるのかを調べているのですが、ちょっと
。。。。う~~ん。まだ、わからないんです。

とにかく、介護サービスとか、支援を受けるって、要介護1,2,3などとならないと、ダメ!なんて、思って
いませんでしたか?

違うんですね。

平成29年の4月からは、軽い人でもOKなんですよ。

だから、どんどん、要支援・要介護認定を受けるべきですね。

と。。。。。ここまでは、いい話なんですが。。。。


宮代町では、介護予防講座的なものも、あることはあるらしいのですが、全部、要支援・要介護を受けていると
対象から外れるんです。

ということは、要支援を取ると、生活の質が落ちるということじゃないですか?

なんか。。。。宮代町の考えていることは。。。。。わけがわからんのよね。いつも、いつも。


そして、要支援1,2の人達にこそ、スポットを当てなさいと厚労省も言ってくれているのに、
宮代町のホームページを見て、ビックリ!!!!!!


たったの1行だけで、真っ白のページになっているんです。

他の自治体では、もう、すごくにぎやかなページなのに。。。。。情報満載なのに。。。。。

宮代町のホームページは、たった1行だけ、真っ白のページ。

「要支援1,2の方は、ケア・プランを作成します。」
宮代町地域包括支援センター 電話番号 ***-******

これだけ!

アホか!

大丈夫なのか、この町は。

たぶん、誰も、ケア・プランとか立ててもらったことがないんとちゃうやろか。

ないやろうなあ。

だって、宮代町の包括は、仕事をしたことがないもん。

申請するなら、受理しますよ!しか、言わない組織ですから。

やっぱり。。。。。。宮代町は、人間の住む場所じゃあないよね。年取る前に死ぬか、宮代町から出て行くか。

どちらかの道を選ぶのが正解だ。