日本弁護士連合会「人権救済申し立て」
法の下の平等がなされていない宮代町。
町長も、民生委員も、社協も、正義の為に動くことをしないと言うならば。。。
こういう手もあるんですね。
やれるだけのことは、全てやりたい。
だから、この制度も使ってみましょう。
ダメかも知れないけど、人間だから、人間として、生きたいと願うのは、間違いではないです。
ところで、訂正請求の準備をしていると、次々と、改めて、明確になって来るのは、宮代町の包括の不適切対応です。
私自身、気付いていなかった彼らの不適切対応が、呆れるほど、出てくる。
例えば、9月6日の家庭訪問でも、
1.高齢者の状態の把握に関する対応が一切ない。
2.高齢者と面談を行っていない。
3.彼らが、家庭訪問として実質的に行ったのは、1分程度の室内チェックのみ。
4.基本業務である「情報提供」「受診勧奨」も行っていない。
5.相談者に、「我々に出来ることは何もない」と告げている。
経過記録を読んでも、これだけのことが理解できます。
これで、地域包括支援センターの家庭訪問と言えるのでしょうか?
これらのことは、経過記録を繰り返して読んで、今更ながら、気が付いたのですが、大問題でしょう。
1分程度の家庭訪問を終えたら、「我々は、何もできませんから~。」と言って、帰ってしまった。
こんな家庭訪問、あるんですかねえ。
9月6日以降も、ずっとこんな調子です。
やれやれ。
でも、訂正請求というのは、本当に厄介ですよ。一つ、一つ、彼らのアホな様子を、文章で説明していかなければ
ならない。
さて!今日も、訂正請求を頑張りますかねえ。
なんか、もう、やる気なくなりつつある。自分の生活を取り戻したいよ!