希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

宮代町の包括の汚い手口 その2

結局、同じ手口ということですが。。。。

宮代町の健康介護課の誰が、思いついた案なのか、個人的には、とても、とても、興味があるのですが、

受診勧奨に関しても、同じ手口を使います。

というか、もっと、ネチネチして、さらに汚い手口を使います。

これは、健康介護課の課長が使っている手口なので、彼が、陣頭指揮して、課内に周知徹底しているマニュアルでしょう。

宮代町の健康介護課の課長が提唱している受診勧奨は、「家族が困窮している状態を、高齢者本人に伝え、
問題の原因を考え、受診が必要かどうかを判断してから、必要な場合には、受診勧奨につなげて行く」というものです。

もう、人間として、汚すぎる手口です。

こんなことを認知症の高齢者に告げて、何が面白いというのでしょうか?

ましてや、包括は、受診勧奨=病院へいってくださいね、というのが、基本業務であり、受診が必要がどうかを判断する権限はないです。それができるのは、医者だけです。

ああ、この話は、前もしましたね。繰り返して、ごめんなさい。

でも、認知症者に、認知症の症状を突きつけて、その上、家族が困窮していることも、その認知症者に告げて、
その認知症者の人権侵害、名誉棄損的なことにもなるのではないですか?

ましてや、宮代町の職員が、家庭内のことに、口を挟むということをしていいのか?と言うことにも繋がります。

とにかく、この汚い手口を考え付いたのは、誰なのか?

町長?町長というのも、捨てがたい線です。

なぜなら、健康介護課の課長は、あまり頭は良くないように思います。

彼の書いた手紙は、ビジネスマンが書いた手紙には、見えませんでした。

頭の悪い高校生が書いたような、稚拙な手紙でした。

自分の署名も満足に書けていませんでしたし。

管理職なら、自分の署名くらい、きちんと書けよって、感じです。

こんなに頭の悪い人が、こういうずる賢い、汚い手口を思いつくのかなあ?と思うのです。

町長は、わたしは、詳しくは存じ上げませんが、多分、切れ者なんじゃないでしょうか?

すると、こういう汚い手口を考え付いたのは、彼の可能性が、非常に高いですね。

それに、彼は、今、町長ですよね。役場の責任者ですよね。それなら、今の健康介護課の職員が
行っていることの全ての責任は、町長にあるのですから、彼が首謀者だと思ってもいいわけじゃないですか?

ましてや、彼は、県会議員から、報告も受けているんです。何も知らないわけがないです。

知っていても、部下に、「不適切対応はやめなさい」と注意しないというのですから、彼が一連の不適切対応のリーダー的存在ということで、いいのではないかと。。。。思う次第です。