希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

宮代町の包括の汚い手口

宮代町の地域包括支援センターの汚い手口

これをどのように交わしたらいいのか?

これには、手の打ちようが、あるような、ないような。

困ったものです。

ただ、私は、不意打ちを食らった形でしたので、切り抜けられなかったのですが、

このブログを参考にして、私以外の人は、もし、やられた場合は、なんとか切り抜けてほしいと思います。

宮代町の包括の汚い手口とは。。。。まあ、ちゃんと、説明しますが。。。

私が、良くないなと思うのは、健康介護課の全員なのかどうか、わかりませんが、全員だろうとは思うのですが、

新人も、ベテランも、課内研修か何かで、周知徹底されている手口だなと思う点です。

全員が、その手口に手慣れています。

手口  「相談者からの相談内容を高齢者に告げると脅して、相談を諦めさせようとする」

これは、健康介護課の課長と、Oさん、Yさんの3人から、別々のタイミングで伝えられたことがあります。

「対応してください」「家庭訪問してください」と頼むと、健康介護課は、

「あなたから相談があったので、来ましたと言っていいのなら、やりますよ!」と答えるのです。

でも、これは、実に、悪質極まりない手口だと思いますよ。

宮代町の包括は、本当に、人間として最低、クズだと思います。


高齢者問題を扱う包括は、家族観のデリケートな問題を扱っているということです。

問題解決のために、工夫をすることも、本来は、彼らの仕事です。

要支援・要介護認定調査の手引きでも、実施に関して、スムースに履行できるように、工夫をしなさいと厚労省は定めています。

ですから、本当は、そんなことしなくていいわけです。

ただ、単純に、「われわれは、地域包括支援センターです。高齢者の健康や生活に関わる仕事をしています。
家庭訪問も行っています。今日は、あなたのところに、来ました。」だけでいいはずです。

なぜ、

「実はですねえ。あなたの娘さんから、あなたが、認知症だから、来てくれって頼まれたんですよ~。」と
いう必要はないです。そもそも、こんな悪質なやり方をマニュアル化しているのは、宮代町の包括だけなんですよ。

それも、健康介護課の課長が陣頭指揮を執って、命令して、マニュアル化しているのではないでしょうか?
だって、彼からの手紙にも、このマニュアルは載っているのですから。

まあ。。。。

これを切り出されたら、

ズバリ、「あなた方は、馬鹿ですか?そんなこと、どこの自治体の包括もやりませんよ。しっかりしてくださいよ!」って、言うべきなのかなあ。

それと、その発言を録音することですね。