希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

今日は、社協の心配事相談に行ってきました!

<宮代町のサバイバルな現実の問題>

想定内でしたけど、民生委員も、まったくやる気なしです。

前回の民生員の方が、200倍良かったなあ。

何を訴えても、まったくやる気なしでした。

だけど、今日は、誰も相談者がいなかったので、じっくりと、宮代町の包括の悪の組織である事実を
バッチリと、プレゼンできました。

男性と女性の民生委員でした。

二人とも、一応、宮代町の高齢者福祉の危機的状況は、理解できたようです。

だけど、女性のほうは、「でも、何かの間違いとか、そういうことじゃないのかなああ。」とか、アホみたいなことを
おっしゃっていました。

馬鹿でしょう。

不適切対応にしたって、レベルと期間を考えてごらんなさい。

包括の不適切対応は、犯罪のレベルまでいっているんですよ。それに、6ヶ月近くも未対応だったんですよ。

これって、何かの間違いじゃないでしょう!

そんな事を言う人は、馬鹿ですよ。頭、スカスカでしょう!

男性の方は、「我々は、何も対応するつもりはないんです。だけど、かなり、深刻ですねえ。どうしたらいいものやら。」と。

私は、「宮代町で暮らすということは、北朝鮮に生まれたようなものです。何もかも、諦めています。ああ、北朝鮮に生まれたんだから、あきらめなくちゃ。宮代町で暮らすなら、すべてを諦めなくちゃ。」と言いました。

男性は、何も言わなかったけど、同意という感じでした。そりゃそうだよ。宮代町で生きるということは、北朝鮮で生きるのに、等しいです。人権がない。福祉に辿り着けず、見殺し。

女性のほうは、「そんなことないわよ。いつか、なんとか、なるんじゃないかしら。」と。

アホ!何も変わるわけないやろ。

さてと。

とりあえず、全ては想定内だったので、とりあえず、プレゼンは、大成功したので、気分は爽快です。

あとは、社協の入り口のところで、介護者サロンのお知らせを見たので、良かったあああ。

2月、3月、4月と、介護者サロンに参加して、包括がいかに、私を苦しめているのかということを、
ジャンジャン、プレゼンしようじゃあ、ありませんか!

口コミの力を 甘く見るな~~~~。

こうなったら、拡散しかないからな。

それも、嘘なし。偽りなし。誇張なし。事実だけしか話さないもん。

どちらかと言えば、人間性を疑われないように、包括のしたことを、事実より、良い人のように話すつもりです。

事実は、包括は、ごろつき集団のように、暴言もすごかったけれど、そんなことを言っても誰も、信じてくれない
だろうから、包括は、多少、良い人のように、抑えて話すつもりです。

それでも十分に、不適切対応は、オンパレードなので、包括の酷さは、十分伝わりまする。

拡散強化月間ということで、がんばります!