希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

宮代町は、高齢者福祉に関しては、すべての機関が腐敗?

社協と包括の癒着は、濃厚ですし。。。。>

本来、社協と包括は、良い意味での連携なら良いのですが、悪い意味で連携してはいけないのです。

これは、日本中の全ての社協に問い合わせても、全社協に問い合わせても、答えは同じです。

みなさん、「地元の包括が酷いなら、社協に助けてもらいなさい。社協は、市民の味方のはずです!」
とおっしゃいます。

でも、宮代町の場合は、電話でも、正式な書留の手紙でも、答えは、「社協は協力できない。我々ではなく、包括に
相談してください。」です。助けてはくれません。

地域包括支援センターを統括、監督、評価するのは、運営協議会です。

厳しく評価しているはずなのです。

厚労省の運営基準でも、包括の運営に不正がないかなどのチェック機能を果たすようにと書かれています。
(これは、文字通りの言葉じゃないけど、こういう意味のことがかいてありますよ。)

それなのに、宮代町の運営協議会の委員たちは、「包括のことは、包括に相談を続けてください。我々は関与できない。」という見解です。

呆れて物が言えません。

宮代町では、オンブズマン制度がないと思っていたのに、調べてみると、市民参加・行政評価委員会のようなものがあるみたいなんです。

へえええ。これ、すごくいいんじゃない??

でも、この委員会のメンバーにたどり着けないと意味ない。

でも、どうにかして、たどり着きたいよ!

頑張りたいんだけど。。。

どうやって、調べたらいいかなあ