希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

失礼ながら、毎回、知能をうたがってしまいますよ

<そりゃあ、わたしだって、高学歴ではないんだし、知能は低いんじゃないですか、でも。。。>

宮代町の役場の方よりは、多少、マシだと思うのです。

こんなことを書いて、ごめんなさい。

でも、でも、でも、開示請求した書類にしても、幼稚園児並みのものなんです。とても、ビジネスマンが書いたとは
思えない代物です。せいぜい、小さい子供が部活動の日誌を付けたレベルかな?それも、あんまり頭の良くない子が。

そして、平成30年1月23日付の健康介護課長からの手紙ですが。

いきなり、同意いたします。と書いてあるんです。
初めて読んだ時は、変だなと思っただけでしたけど。。。。

同意しますということは、あなたのご意見に、同意しますという意味ですよね。

そして、同意書の意味を兼ねるつもりなら、私が書いた書類の下の部分などに、彼が、上記の内容に同意します
と書かないとダメなんじゃない?

だから、わたしは、直感的に、あれを最初に読んだ時に、違和感があったんだな。

賢いじゃないか私。

1月23日付の手紙には、どこにも、私の意見は、書かれておらず、私の意志の確認はとれませんね。

それに、同意書を取るなら、私に一筆書かせて、返送させるなどという手もあります。


だいじょうぶなのかなあ。この人。

それに、やっぱり、この手紙を読んでも解るんですが、べた書きです。
彼が言いたいことが、ただ、書かれているというだけで、あまり脈絡を感じないんです。

やっぱり。。。。ねつ造された相談記録を書いた人と、課長は、同一人物なのかな????

それても、宮代町役場の人は、全員、こういう文書の書き方なのか????

いつも、いつも、謎が残る。