希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

急に、幸手保健所の人が、私に会いたいと。。。。何で???

<なぜ、何か、罠ですか???>

今日の夕方、4時ちょっとして。。。包括から電話がありました。

あの人達、日本語が変というか、頭が変というか、また、急に要領の得ない話をして来たんです。

「明日、幸手保健所の人と、宮代町役場で、会ってください!お願いします。午前、10時に来てください!」

はあ???

何?

何なの?何で急に?どうしてそうなったの?

これが、宮代町役場のいつもの展開なんですよ。困ります。

普通は、どうして、そうなったのかも、話しませんか?何も言わないのが、宮代町役場です。

「なんでですか?どうしてですか?私と、保健所の人と、何を話すんですか?どうして話すんですか?」

と聞くと。

「私も同席します!」と、包括が発言。

だから。。。ちゃんと言いなさいよ。何がしたいの???子供の遊びじゃないんだから、ちゃんと説明しなさいよ。

全然、説明してくれないので、私は、幸手保健所に電話しました。

昨日、ものすごく冷たい対応をして、「幸手保健所にできることはない!我々は関与しないよ!」って、
私を突き放したのに。。。。どうしたのかしら???

もはや、幸手保健所の人も信用できない気持ちです。

幸手保健所の人も、宮代町の包括と性格がそっくりで、たぶん、包括の担当と意気投合したんだと思います。

幸手保健所の人と、包括で、何を悪だくみしているんだろう。怖い。恐怖しかない。

幸手保健所の人もなかなか、説明してくれない。

結局、20分くらいして、私が、「あのう、私、あなたに、この長い時間の間に一つの質問しかしていないんですよ。
同じ質問をずっと繰り返しているのに、あなたは、答えずに、のらりくらり、返答をかわしていますよね。それじゃあ、私は、怖くなる一方じゃあないですか!」と言うと、向こうも、初めて少しだけ、語ってくれた。

どうやら、宮代町役場は、幸手保健所に、「この方には、役場では、できないことがあるって言っているのに、
聞き入れてくれないんですよ~~~。困っているんですよ~~~~。どうしたらいいんですかあ~~~~。
助けてくださいよ~~~。」って、言ったらしいんです。

幸手保健所は、市民を助けることはしないそうです。これは、はっきりおっしゃいました。個人の悩みの解決には乗らないと言いました。でも、「機関同士が、困っている時には、助けることがあるんです!」と言いました。

まったく、都合がいいシステムね。あほらしい。

それで、幸手保健所は、私というクレーマーから、宮代町役場を救うために、明日、宮代町役場にやって来る
らしいです。そして、宮代町役場の為に、同席するということらしいです。

そんな、機関同士の勝手な助け合いだけは、一生懸命にやるんだ。本当に、あほらしい。

でも、とにかく、幸手の保健所が言うには、

「あなたも、この際、やって欲しいことをちゃんと言って、もう先延ばしにしないで、実行日まで、役場に決めてもらえばいいんじゃないでしょうか?それで、スッキリさせれば、あなたもいいんじゃないのかしら?」と。

まあ、本来、それが、私の望むところです。

だけどねえ。。。。いまいち、あんなに冷たかった幸手保健所が、急に態度を変えたのが、なんかしっくりこない。

どうも、宮代町役場には、なにか、悪魔的パワーがあるんですよね。

どういう魔法なんだろうか?なぞだ。