希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

もともと、父には、話そうと思ってたんですが。。。

<父に事実を伝えました!>

私が、包括に相談していたこと。

そして、開示請求して、受け取った相談記録を読んだら、中身がねつ造されていたこと。

そして、記録の中の父のセリフを聞いてもらいました。

父は、「誰だ、そんな、根も葉もない事を言ったやつは!ここに連れてこい!」と言ってくれて。。。

あああ!良かった。


このところ、完全に父を避けていたので、少し、反省したのか、4年ぶりくらいに、父は、私に優しい口をききました。
とても驚きました。そして、まあまあ、確かに頭脳明晰な感じで、私と話をしてくれたので。。。

「えっ?認知症の心配はないのかしら???」と少し思いました。

でも、一応、話が終わったので、受診のことを話してみたんです。

すると、父の人間が変わりました。

そして、怒りだし、どうして、病院へ行かないといけないのか?と繰り返します。

「部屋を掃除させてくれない。掃除すると、殺されるぐらいの怒られ方をされる。また、この数年、ちょっと、話しかけるだけで、怒ってばかりで、全然、話も出来ていないじゃない。それに、どうして、私の持ち物を全部捨てちゃったの?大事なものだったのに?それに、私は、2年間にわたって、あなたに殺されかけましたよね。何度も何度も、殺されかけましたよね。病院に行ってもらわないと!」と私が言うと。

やっぱり、父の様子はおかしいんです。

正常の人ではないんです。

突然、怒りのスイッチが入ります。そして、認知症ではないという主張を繰り返します。

まあ、これで、私の中では、認知症決定となりました。

明らかに、話の筋が通らない、拒否の仕方です。また、認知症ということになると、突然、性格が悪くなる。

認知症者の特徴が、全部出てます。

困ったなあ。

どうやら、本当に、認知症らしいのに、父は、本当に受診を拒否している!!!

どうすることもできないのかなああああ。

まあねえ。

どの道、父の残りに人生は、長くて10年なんですね。

この10年を、私に迷惑をかけないで、生きてくれるのかどうか???

迷惑っていうのは、介護の意味じゃないです。私をまた、殺そうとしたり、そういう迷惑行為です。

酷くなれば、やりかねない。私も、父に殺されそうになるのは、もう、嫌です。

あの頃は、自殺しようかなあって、何度も思った。父が、認知症が酷くなったら、DVの標的は、私だけだろう。

そうしたら、もう、面倒くさいから、死のう!だって、私は、病気だから、家出して、自立ができない。
死ぬしかないよ。情けないと言われても、仕方ない。

甲状腺機能低下症と、ムズムズ脚症候群と、化学物質過敏症の同時発症を経験してもらいたい!
どんなに、辛いか!一日中、体の痛みとの闘いです。重度の倦怠感もあります。

私は、あんまり、こういうことを口にしないし、ブログにも書かない人なので、突然言い出したよとか思うかもしれないけど。。。。でも、本当ですよ。私の闘病の辛さは、私の yahoo 知恵袋のプロフィールにも書いてあると思う。かなり絶望的な症状を、どうにかして直したいので、先生か、同じ病気の人、連絡欲しい。アドバイスと情報求む!みたいなプロフィールになっています。

やっと、体調が良くなりかけてきた今日この頃ですが、外で働くには、まだ、まだ、無理があります。
働くなら、自宅でできる仕事をしないといけません。