希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

包括の暴言の撮れ高、半端ないんですけど。。。

<かれらは、ものすごい強気で、毎回、毎回、ものすごい暴言マシーンですが。。。>

どういうつもりなのかなあ。

私が録音しているのは知っているはずなのに。。。

毎回、毎回、ものすごい暴言や、明らかなマナー違反、理屈の通らない意味不明の説明のオンパレード

私は、当然、全部の録音を使いますよ!

自分達のそういう不適切発言に対して、どう白を切るつもりなのか???

まさか、第三者が聞いたら、あの人達の方が、マナーが良くて、私の方が、態度が悪いと言うように、聞こえると
でも言うのだろうか????

ない、ない、ない。

それはないですよ。


でも、彼らは、大丈夫なのか???


今日だって、女性のイニシャルOさんは、ものすごい滅茶苦茶な話術を繰り広げていたんです。

私の主張は、もちろん、宮代町の認知症に関する奇妙な受診勧奨をやめてもらいたいということでした。

包括は、父と話して、「娘さんには、言えないお父さんの悩みがあるんですよね。言っちゃいましょう。聞きますから。娘さん?ひどい娘なんですよね。聞きますよ。聞きますよ。どんどん言いましょうよ。お父さんの悩みは、なんですか?」みたいなことをしたいということだと思うんです。

ははは。ちょっと、ふざけ過ぎました。ごめんなさい。

包括がやりたいのは、彼女のセリフで、「お父さんは、娘さんに言えない悩みとか問題があるんでしょう。それをお聞きして、お父さんが抱える本当の問題点を確認させていただきます!」の一点張りで。。。

ああ、もう、書きましたよね。繰り返してごめんなさい。

私は、認知症は、環境要因でも、心理的要因でもなく、脳の状態が原因の病気です。仮に、家庭内不和の原因が見つかったからと言って、認知症の原因ではなく、認知症が疑われる父の問題は、放置されることになり、まったく意味がないじゃないですか!

家庭内不和の原因を見つけ出して、それを理由に、受診は必要ないという流れにしたいのでしょうけれど、
本当に、それが、認知症の疑いがある人の相談として、正しいプロセスなんですか?

と言っても、全然だめ。父は以前も書いたんですが、知能が低い?学歴も低い?(はは、こんなこと書いて、ごめんね、父上。ごめん。)わりには、ものすごい口が立つ人なんですね。私の100倍は、口喧嘩に強い人なんですね。それで、父が言ったセリフをぶつけてみした。

「そんな家庭の中のことに口を出してくる役場のやつは、おかしいんじゃないか?役場の人間は、人の
家庭に口出ししていいのか?何考えてる!そんなの役場の仕事じゃないぞ!」と。

そしたら、イニシャルOさんは、「はい、はい、私達は、家庭の中のことに口出しするつもりはありません。」と。

すごい!やっぱり父は、口喧嘩に強いんだな。私が何を言ってもたじろがないのに。

そして、私は、「長谷川式認知症テストをもう一度やりましょうよ」と言うと。

「やりません!私が、その必要がないと判断しているので、やりません。それは、医者がやることです。」
という。

アホか!宮代町役場では、困った時に使うセリフが決まっています。

「専門家ではないので、わからないんですよ」
「これが、私の判断です。私が、そう判断しているんだから、これでいいんです。私が、判断しているのに、
何が悪いんですか?」
「できないことになっているんですよ」

これは、上級職員も同じなので、宮代町役場では、全員で、特別レッスンでもして、みんなで練習しているようなんです。

彼女も、困ると、「私が判断している」と主張します。

でも、認知症テストもやらずに、父親の個人的悩みだけを聞き出したいというのは、どういう包括職員なのか???

彼女は、「長谷川式認知症テストには、意味がないので、やりません。環境によって、結果が違うものをやる意味がないです。病院でやるものです!」と苦しいいいわけ。

じゃあ、なんで、そんな不確かなテストで、我々は、要支援要介護認定を決められるんですか???

長谷川式認知症テストをやらなくていいわけないじゃないですか!

それに、DBD13テストにしても、医者でないと、やっちゃいけないなんて、誰が決めたんですか?

Oさん、あなただけでしょう?

とにかく、私の父は、「こんな嘘を書いたやつ、出てこい!俺が、誰が、こんな嘘ついたんだ?と聞いてやる!
ふざけたことするなと言ってやる」と言っているので、Oさんは、検討してから、父の電話するそうです。