希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

またもや、怖い事実に凍り付きました!!!

<宮代町の認知症初期集中支援チームは、本当に、ヤバイ>

今年の始めに、う~~ん、年末だったかな。

このブログにも書いたのですが、私は、認知症初期集中支援チームの事が心配で、ちょっと
電話で探りを入れたんです。

「そちらの基本業務や運営方針などをお聞かせください。」と言う質問をしたところ。。。

担当者の回答は、非常にヤバイ回答でした。

認知症初期集中支援チームの事を全く知らない様子でした。

本来は、「対象は、認知症者や認知症の疑いのある人で、医療にも介護サービスにも結び付いていない人。
そして、医療や介護サービスに結びついている人であっても、状況が深刻で困難を極める状態である人。
そして、認知症者とその疑いがある人だけでなく、介護家族の方が、悩んでおられる場合、その方の救済にもあたります。流れとしては、家庭訪問により、アセスメントを行い、必要な医療へとつないでいきます。目安としては、6ヶ月間で、問題解決を計ります。6ヶ月を超える場合は、地域包括支援センターに対応をお願いします。また、アセスメントで、認知症ではないと診断が下りた場合も、地域包括支援センターに対応をお願いします。」

位の回答をしてもらえれば、大変安心だったのですが。

宮代の認知症初期手中支援チームの人は、

「医療と介護サービスを受けていない人限定です。その人だけです。それも、宮代町の場合は、地域包括支援センターが認めた人しか、対象ではないです。そして、アセスメントを厳しく行い、認知症ではない場合、対応しません。」でした。

怖ろしいですよね。何を考えているんだか。

「ちょっと。。。それは、違いますよ。」と私が言うと。。。

「そうですかあ。。。。。あのう。。。。実は、認知症初期集中支援チームのこと、あんまり、知らないんですよ。
経験もないし、始まったばかりだし。。。。」と答えたんです。


「ええええ!」と私は、驚いたのですが。。。。

今日、厚労省の書類をいろいろと調べていたら、認知症初期集中支援チームの職員は、要件を満たしていないといけないことがわかりました。

それは、国が定めた研修を受けて、試験に合格しないといけないらしいんです。

国が定めた研修というのは、ネットに公開されているので、私は読んだことがあります。

ものすごく、細かく、丁寧に認知症初期集中支援チームの仕事に関して、どのように働きなさいという指示が書かれているんです。

そういうことを、宮代町のあの人は、全然知らない様子でした。

ということは、研修を受けていないし、試験も合格していないに違いないです。

ええええ!

厚労省の基準違反じゃないですか!

そんなことあるの!!!

どうして、宮代町って、厚労省の基準違反ばかりしているのか?????

ここは、日本ではないのか????


なんか、本当に、怖くなってきた。

そして、本当に、亡命したくなりました。

千葉県がいいかなあ。あっ、近隣なら、杉戸町でも、久喜市でもいいです。

どちらも、役場がちゃんとしています。

宮代町は、本当にヤバイです。

町長がやばすぎるでしょう。だって、町長は、このことを全部、知っていると思うんです。

知っていて、選挙の時の公約が、「サロンを作ること」だけでしたよね。

馬鹿な!!!

宮代町は、厚労省が、「行うことが望ましい」としている基準を全部やっていないですよ。せめて、そこに手をつけないでどうするんですか?

ましてや、基準違反もいくつかやっているじゃないですか!

厚労省の基準は守りましょうよ!

サロンなんて、後回しでいいんですよ。

ちゃんと、厚労省から自治体への通達は、ちゃんと読んでほしいんです。

だいじょうぶなのか、宮代町の役場の人達。。。。

だいじょうぶじゃないね。

私は、もう、死んでしまいたいですよ。こんな町で生きていてもしょうがないよ。

持ち家だからなあ。よそで暮らすわけにもいかんしなあ。

困りました。アメリカだったらなあ。。。。それなりに、コミュニティとかあるでしょう。

そういう所で生きる道もあるかも。

まあ、そういうこところは、新興宗教っぽいんだろうけどね。それは、それで、危なくて、嫌かも。