訂正要求の準備は、大変です。
<以外と、頭が混乱して、遅々として進みません!!大変!>
包括のねつ造って、極めて、安直て、稚拙、幼稚園児が書いたようなねつ造なので、
証拠をペっ、ぺっとくつけて、チャチャっと、終わり!
と言うはずなんですが。。。。
意外と、書類を作成していると、頭がぐちゃぐちゃしてきますよ。
大変な作業です。
自分で、口で説明して、手で、「ほら、これと、これが証拠よ!」ってできれば、本当に楽なんですが。
どこがどうねつ造なのかは、書類で説明しないといけませんし。
その書類の中には、参考資料がたくさん出てきますよ。
その参考資料も、私が用意しないといけません。
それに、ねつ造の箇所が膨大なので、もちろん全部証拠はあるのですが、その証拠にも解説を
付けないといけませんし。
だんだん、だんだん、頭がぐちゃぐちゃです。
えっと、書類の種類は。。。参考資料1,2,3,4.。。。。。と、証拠1,2,3,4 か。
ふう。
どれが、どれやら、ぱにくりますよ。
一番、わからないのが、「ねつ造であると判断するに至った経緯などを書いた文章」、この書類は、何かタイトルを付けたほうがいいのかな。これも、参考資料???
なんだかなあ。
わけわからんよ。
ある程度、やるべきことも、作るべき書類もわかっているんだけど、今一つ、系統だって、
それらを整理できない自分がいます。
こういうことが、サクサクできるのが、弁護士なのかな???
ふううん。そうか、さすがね。
でも、包括に被害に遭っているだけでも嫌なのに、弁護士費用も自分持ちは。。。
お金がもったいないし、できない!!!
自力でやるしかない。 大変だなあ。また、無料の弁護士相談会に行ってくるしかないかな。