希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

宮代町の方、健康介護課へ電話するときは、気をつけてください。

<ICレコーダーを今日、買いに行ってきたようなんです>

多分、健康介護課の主査さんは、今日、午前中にそれを買いに行ってきたみたいなんです。

彼は、張り切って、私と彼との電話をさっそく録音していました。

私が電話したら、

「ちょ、ちょ、ちょっと、待ってくださいね」の後、かなり長い間、ゴソゴソ、ギュウ、ギュウと音がしました。

あれは、マイクの柔らかいスポンジみたいな部分を触っていた音かなと思うんですが、あれの角度を調整していたみたいです。

馬鹿な男だ。

公務員なんだから、録音するときは、録音のスイッチを入れる都度、かならず、言わないといけない文言があるにもかかわらず、彼は、無断でスイッチを入れたんです。

本当に、宮代町の公務員って、馬鹿すぎるでしょう!!!

「サービス向上と、やり取りの正確性を確保するため、やりとりの録音をさせていただきますが、よろしいでしょうか?」みたいな文言を必ず言わなくてはなりません。

そして、許可が下りてから、録音しなくてはいけません。

お馬鹿な主査さんは、今日、この間、私が録音していいと言ったから、私に無断で、録音のスイッチを押していました。

本当に、もう、宮代町に住むのが嫌だよう。

こんなアホな役人ばっかりなんだよう。

はああ。あきれる。

つくづく、嫌気がさす。

そして、まあ、来週月曜には、結果がでるんですけどね。父の受診の説得をやる気があるのかないのかと、緊急対応をするのかしないのか。

これは、介護保険法では、やらないとアウトです。

だけど、宮代町ですからねえ。どうなることやら。

まあ、分かっていたんですが、一応、「録音はやめてください」とは申し入れました。

だけどねえ。

未対応、不適切対応、暴言、ねつ造、介護保険法違反、厚労省の基準違反と、やりたい放題の彼らなので、
電話は、誰にも目に見えないので、彼らは、きっと録音すると思います。

卑怯者ですからねえ。

だから、町民のみなさん、健康介護課に電話するときは、気をつけてくださいね。