希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

録音はやっぱり許可しない旨伝えた

<やっぱり、そこまで、落ちぶれちゃダメでしょう>

最初は、役場が、録音させてくれって、いう言葉に、OKした私でしたが。。。

よくよく考えたら、町議員さんが言うように、役場がそんな秘密警察みたいなことをやってはいけないと
思いました。

それも、暴言、不適切対応、ねつ造のつぎに、録音までしたら。。。。救いようがないんじゃないだろうか。

そこまでする宮代町役場は、地に落ちたということになります。

だから、そこまで、落ちぶれてはいなよという姿を見せてほしいという期待もこめて、
彼らの録音はさせないことにしました。

1度でいいから、誠実な姿を見せてほしいのだ。


そして、8月分の開示請求も、そのまま行うことにしました。


どうやら、早速、向こうは、私と役場の会話を録音していたんですが、まあねえ。

ダメだと私が言っているんだから、次回からは、録音しないでしょう。


後。。。。。宮代町役場の人達は、そりゃあ、マナーが良くて、9時から5時まで、絶対に暴言を吐かない人も
いますよ!でも、でも、でも!

私は、電話、窓口応対、家庭訪問されて、毎回、毎回、ほぼ、不適切発言、時に、暴言です。

もう、怖くてたまりません。

年末からは、録音をとってありますけど、ものすごい暴言です。

今日、電話したときも、ドキドキで、電話を掛ける直前まで、怖かったです。

ちなみに、今日は、やたらとネコナデ声でした。

あの人達の精神状態の起伏は、よくわかりません。今日は、優しい声でも、月曜は、陰険だったわけで、次回の態度も、まあ、多分、陰険でしょう。

付き添いがいないと、向こうは、必ず、無礼です。

困ったなあ。