8月分が欠損していた本当の理由がわかりました!つづき
<事実を素直に書かなかった本当の理由>
それは、最初から、対応するつもりがなかったからです。
包括は、8月に、私から相談の手紙をもらった時点で、どういう理由かわかりませんが、一切対応するつもりがなかったものと思われます。9月に家庭訪問をするのも、することはするが、対応はしないということに、きめられていたのだと思います。
だから、8月の相談記録は、載せる必要がないと判断したのでしょう。
もしかしたら、本当に、私の手紙を廃棄したのかもしれません。
まあ、ちゃんと保管していると言っていますが、どうなのかは、わかりません。
どういう理由かわかりませんが、私の相談に関しては、なぜか、絶対に相談を受けないという決定がなされ、それを忠実に実行しているのだなと思われます。私自身、このようなことが、信じられないのですが、8月に手紙を出して、相談を開始して以降、ずっと、未対応と、不適切対応が続いていて、1月22日に置いても、まだ、不適切対応です。
どうしてなのか????
介護保険をどうしても使わせたくない。
父親が、介護保険を使うに値しないと判断した。
私や父親が、『相談には乗らない対象書リスト』のようなものに載っている?
こんなところかな。
とにかく、包括に手紙が来た時点から、包括は、一切対応しないことに決めていた。
これが、8月に、手紙の相談が来たのにもかかわらず、記載されていなかった本当の理由だと思います。