希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

1月22日の対応は、今までで、最低中の最低でした。

<録音されているのが、分かっていながら、どうして、あんな最低の対応をしたのかが、疑問?????>

さっぱり、わかりません。

介護保険法と、厚労省の包括の運営基準に、包括の運営方針は、総合的、包括的な介護支援事業です。
つまり、総合的に高齢者と介護者からの相談に乗ってあげて、地域の機関や人と協力し包括的に解決しなさいという事業です。
また、その運営や職員の配置にも定めがあり、包括は、日曜・休日・夜間を含め24時間、緊急時の対応をしなくてはならないとしてあります。


それなのに、緊急時対応をお願いした私に対して、健康介護課の副課長は、

「日曜と休日は、対応できない」
「夜間は、無理」
「平日の昼間は、事務で忙しい」
「緊急駆け付けは、警察の仕事」

以上の理由で、緊急時対応は、無理!の一点張りです。


開いた口がふさがりません。

それに、彼の発言には、あってはならない大きな勘違いがあります。

それは、彼は、健康介護課の副課長でありながら、地域包括の職員が、健康介護課の職員だと、勘違いしているのではないでしょうか?

厚労省の基準では、包括の職員は、兼務することを禁じられています。
包括の職員は、公務員とは違うので、事務を優先させることはできません、総合的に相談に乗ることが仕事です。また、休日・祝日・夜間も、緊急時対応をしなくてはならないと定められています。

どうしたんでしょうか?????

録音されているのに、こんな問題発言をして。。。。。


杉戸町の役場の人も、「ええええ?そんなあり得ない発言をしたんですか???」と驚いていました。