私の８月分の相談の記録が欠損している理由！？

＜町議員さんも、理解に苦しまれている様子＞

私は、健康介護課に８月の中旬に書留で、お手紙を出して、相談を開始したわけです。

しかし、この手紙で相談を開始したというのが、私には意味がわからないのですが、健康介護課にとっては、

かなり、ヤバイ記録らしいんです。

なぜ、ヤバイのか、私には、わからないのですが。。。。

とにかく、手紙を受け取ったことを認めたくないらしいし、開示請求した記録の中にも一切乗っていないんです。

そして、理由を聞いたら、録音もありますが、「手紙を紛失したため、ないものは、書けないじゃないですかあ。だから、記録もないんですよ～。」が、最初の回答。

２回目の回答は、「手紙を受け取った事実はあるが、記録を取らなかったため、記録にないものは、書けないじゃないですかあ」が、２回目の回答。

なんなの？宮代町役場って。わけがわからない。

でも、手紙の相談をした事実があるのに、記録には残せないという論理がわからず、今日は、そのことを質問しました。

そうしたら、やっぱり、「記録に残っていないので、過去にさかのぼって、記録するわけにはいかない」とか、「手紙もちゃんとあるし、そういう事実はあるが、記録に残すことはできない」とか、ず～～～～～っと、言っていて。

わけがわからない。

町議員さんも、同様に、わかりません。

結局、向こうが根負けしてくれて、追加の記録として、載せてくれるそうです。

まあ、とりあえずは、良かったかな。

でも、どうして、そんなに、『手紙で相談を受けた』という事実を記録に載せたくないんだろう。

手紙を捨てちゃったというのは、本当なのかなあ？？？

まあ、いいや。

後は、訂正請求するだけだから。

訂正請求、がんばろう。