やっぱり、今日も不適切対応の記録更新でした。
<今日は、町議員さんも同席してくれて、健康介護課と話し合いました>
町議員さんは、日本共産党の方です。
やっぱり今日も、私の方からは、お願いの訴えを繰り返すばかり。
それに対して、町議員さんも、応援してくれました。
けれど、意外にも、この段階に至っても、
「役場には、できないことと、できないことがありますから~」みたいな話ばかりされて。。。。
そう。宮代町役場には、できることがないそうなんです。
さすがに、町議員さんも、「ちゃんと、やってあげてくださいよ」のセリフが何度も、出ました。
結局、それでも、「いやあ、それは、できないことですね」みたいなことの繰り返し。
ここまでくると、すごいな!と変な感心をしてしまいます。
一応、父が暴れた際の緊急駆け付けに関して、警察と包括で話し合ってくれるとのこと?
本当かよ?嘘だと思う。
でも、町議員の前で約束していたので、話し合うんだろう。
私は、「警察の誰と話したのか、名前を教えてくださいね。」と言いました。また、杉戸警察は、「高齢者が暴れた時は、包括が駆け付けるべき!」と言っています。
でも、包括は、「うちの仕事じゃないから、絶対に嫌だ!」としか聞こえない発言ばかり言っています。
これが、宮代町なんだなあ。
とにかく、絶対にやりたくないと聞こえる発言が、ず~~~~~~~~~~~~~~~っと、です。
休日や夜は、嫌だよ。
日中は、事務の仕事があるから嫌だよ。
とのことでした。これは、ダイレクトに、そうおっしゃいました。
これが、宮代町なんだなあ。
また、父の認知症専門病院への受診の説得が、近所の医者に近々してもらいますが、失敗に終わったら、
健康介護課で、説得して欲しいとお願いしたわけですが。。。
「これも、嫌ですよ~~~。やりたくないですよ~~~~。」としか聞こえない返事がありました
彼らが言うには、「医者が説得していれば、それで十分でしょう!」とのこと。これは、言われました。
これが、宮代町役場だよう。
宮代町役場って、世界残酷物語みたいな感じだなあ。
だって、宮代町以外の包括では、簡単にやってくれることなんですよ。
どうして、宮代町だけ、だめなんでしょうか????
父が暴れた時の緊急駆け付けに関しても、向こうは、日中は、事務仕事が忙しいからだめ!というので、私が、「じゃあ、電話をかけてくれればいいんじゃないですか?」と言いました。
私が、「たとえば、電話をかけてくれば、『お父さん、役場ですよ。今、暴れてる?娘さんからSOSの電話が来たんだよ。落ち着こうよ。ね。』みたいな電話の一本でも、もらいたいですよ。」と言ったら。
健康介護課は、「電話も、無理ですね」みたいなことでした。
はああああああああああああああああああああああああ。
宮代町の役場って、ホームページ上では、「よろず相談できます!高齢者の方、気軽に相談に来てくださいね」と言いますが、実際は、相談に行っても、「何もできませんよ!できることがないんですよ!」と言う回答しかないんですね。
とりあえず、3,4日検討期間をくださいとのこと。
町議員さんがいないと、宮代町は、いつも、「返事は、2週間必要です!!!!」と言う癖に、町議員さんがいると、「2週間もお待たせいたしません!3,4日で、返事しますっ!」と言う態度の変化!
だけどねえ。
本人が、分かってやっているのかどうか知りませんが、面談の最中、ものすごく、死神?みたいな、ゾ~~~~~っとする目で、睨み続けるんですよ~~~。
あれには、参った。
会話をするときに、相手の目を見ないと失礼なので、時々、相手の目を見ようと努力したのですが、何度見ても、
ゾ~~~~~~っとする目で睨んでいるので、あの人達の目をみるのは、やめました。