希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

今日のサービス・ショット 18

イメージ 1

イメージ 2

おはよう、お花さん達!

何もかも忘れて、ビーズ手芸道に邁進したい。

朝から晩まで、ビーズの事だけ考えて、針を動かし続けたい。 レシピの研究だけしていたい。

だけど、人間には、生きるという枠がある。

それも、自分とは無関係の世界の不誠実が、大きく立ちはだかってくる現実がある。

本当なら、そんな奴ら、どうでもいいんだよ。

一人きりで生きたっていいんだよ。

だけどね。。。

高齢者介護という中で生きる道は、正解は、できるだけ多くの人と繋がり、精神的にだけでもいいから、援助のようなものを受けながら生きることです。

高齢者介護に、孤独と無理は、禁物なのです。

だから、そのように、私も生きたいのだが。。。。

埼玉県の宮代町に住んでいる限りは、介護するにおいて、孤独と無理しか、生きる手立てがない。

有料ボランティアにも、背を向けられて、現在は、なんの手立てもない状態が、継続中。

今年の8月から動き出して、もう12月に入りますよ。

それでも、宮代町の包括が、素晴らしい仕事ぶりをしていると信じている人がいるという悲しい現実。

そんなことを信じている人間は、私の経験した事実を知ってさえも、宮代町の包括は素晴らしいと思い込むのだろう。

結局、そういいう人間は、問題点には、一生気が付かないのだ。

なんか、最近、全てがどうでもよくて、死にたい、死にたいと思ってしまう。

その理由は、結局、私の置かれた現状が、何一つ変わっていないからだ。

相談すれば、するほど、虚しくて、死んだ方がよっぽと楽だと思わせる。

それが、埼玉県の宮代町です。