希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

ちょっとだけ、人の善意に触れることができました。

サブタイトル <院長先生、どうもありがとうございました!>

久喜の訪問診療専門のクリニックの院長先生なんですが。。。

この先生は、とても人間的だと思います。

というか、ハッキリ言えば、普通に常識やモラルがある方ということになるかもしれませんが、今のご時世、そういうお医者さんが、ほとんどいません。

患者との対話は、1分以内。1分でも、長いほうだと言われたこともあります。
相談なんて、できやしない。

こんなお医者さんばかりの世の中で、ここの院長先生は、ごく普通に、人間対人間という会話ができるんですよ。

父の異様な様子を実際に見たし、父に異常行動があるという私達家族の悩みも聞いてくれたし、そういう経緯を経て、この院長先生自身が、宮代町の包括に「対応してあげてください。」と連絡まで入れて入れたんです。

すごくないですか!!当たり前といえば、そうですが。。。。とても、素晴らしい人だと思うんです。


そして、今回、せっかく、この先生が、電話をしてくれたのにもかかわらず、包括は、「そんな内容の電話はなかった!何か、問題があるようには思えない。」と言っています。

それならば、先生に、今回の経緯を、どんな内容でもいいので、証拠として残るような書類を頂けないかと
お願いしたのです。

そうしたら、快諾して頂けました。(事務の方にお願いした時には、「そんな依頼は受けたことがない!」と言われたので、ダメかなあと、心配して、昨日は、悪い夢にうなされました。)

でも、郵送で、後日、届くとのことでした。

この先生は、とても良い先生ですよね。病気になったら、こういう先生に診てもらいたいです。