希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

人と人とのつながりが、一番の宝?一番大切な事だよね。

わらしべ長者じゃないけれど。

eBay イーベイ的な生き方が、地球上の人間の幸せのはずなんですよね。

誰の才能でも、誰の持ち物でも、不要か、必需品かは、出会い次第。

だれかが、必要なものを、誰かが、持っていて、売り買いする世の中。

品物だったり、才能だったり。

それが、効率よく、循環すれば、すてきな世の中の仕組みになるんだけど。




私のアクセサリーは、そういうアクセサリーなんだけどなあ。

単純に、日本人の頭の中にあるアクセサリーじゃなくて、生活が楽になる、便利になるアクセサリーでして。。。。




人と人の出会いの中で、多くの人と会話して、どんなふうに使うかをお見せして。。。。世間話などをしながら。。。
「あら~、便利ね。いいわね~。」と感じてもらって、買ってもらうタイプのアクセサリーなので。。。。


人との出会いがなければ、それで終わりなんだよね。


(今日もたくさん見たけど。安物のチェーンに、安価な石をぶら下げているだけのペンダントが、飛ぶように売れていて、みなさん、写真を見て、即決して、購入しているんだけど。。。。そこには、便利だから、素敵だから。。。。という考えは、けしてないと思います。2000円前後だし、買って、2~3か月で、廃棄しちゃえばいいや。そういう思いしかないはず。)


そうじゃなくてさあ。女性なら、服装で、絶対、困ることが多いのよ。

胸元やお腹周りのサイズが合わない緊急事態が、毎日起きているはずなのよね。

それを、アクセサリーで、上手に解消して、5分で身支度してお出かけできれば、超便利なわけじゃないかあ。




それをお伝えするには、人と出会って、会話して。。。。


でも、出会いは、意外に、ないもんだよ。

そして、本来あるはずの出会いでも、宮代町では、希薄で、お先真っ暗。



例えば、カフェ ミントさんのスタッフさんにしても、笑顔でやさしいかな~と思ったのは、最初の2~3回だけだった。後は、なんか。。。。。お店に行っても、透明人間的扱いになっております。


でも、これ、おかしいと思うんだよね。人間と人間の繋がりを大切にする私としては。


だって、ひと月に、3000円前後、飲食するお客様的存在でもあるのに、いらっしゃいませも、こんにちはもないって、おかしくないですか????

ましてや、レンタル・ボックスの年間契約をしているお客様的存在でもあるのに、お客様の反響など、お店の様子も、全然、話してくれないって、どうなのかなあ???


クレーマー的に思っているわけじゃなくて、人間対、人間なんだから、「こんにちは~。お客さん、見てくれてますよ~。きれいだねって、言ってましたよ~。(or,なかなか、どなたも、全く反応ないですねえ~。」など、など。。。

何かしら、あるのが、人間対人間の関係じゃあないのか。



もしかしたら、態度は変わらないと思うが、毎月、5000円くらい飲食しないと、透明人間的扱いからは、卒業しないのかもしれない。

だけど、私も心が狭いから、『ちやほやもしてくれないのに、飲食する気になれないのよ!』という思いがあります。



みなさんだって、そうですよね。愛想のいい店だから、美容院でも、ラーメン屋でも、行くんでしょう?

いらっしゃいませも、こんにちはもない店で、飲食したいですか?



カフェ ミントでは、たぶん、接客もしてくれていないのだろうし。。。。というより、接客よりもマイナスの対応しかしていない感じがあって、残念です。

「私達は、申し訳ないですが、詳細は分からないのです。直接、製作者にご連絡を取ってください。
フレンドリーな方ですよ。気軽に連絡してください。」

って、これだけ、言ってもらえればいいの。そのようにも、何度もお願いしてあるのに。


たぶん、「申し訳ないですが、何もわからないんすっよ~。すみません~ん。」だけで、終わってる感じだし。。。
たぶん、それが事実だと思う。


ふ~~~む。もっと、人間力の高い人間関係が生まれないと、商売は発展しないな。


私は、カフェミントの宣伝をしまくってあげたのに、カフェミントは、何もしてくれないの。。。。なんか、虚しいね。

まあ、虚しいけど、見てくれている人は、見てくれているんだろう。

つまり、神様は、見てる?おてんとうさまは、見てる?うん、まあ、そんな感じで、頑張ります。