希願花 (きがんか)ビーズ物語

海外で悠久の歴史と根強い人気のビーズ織の魅力の虜となった私が、自身の作品を主に紹介してまいります。

いちご?たこやき? どっちかなあ?

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昨日、苺のレシピを買いました。

どこの国の人のレシピだったかなあ。。。。忘れた。

ドル建ての値段だったけど、円換算だと1400円だった。


I was ripped off!  

あ、すいません。昨日、ぼったくられたという英語を勉強したので、つい、出てしまった。はは。

1400円は、ぼったりくりでしょう!完成具合を見ても、値段に似合う作品ではないっすねえ。


レシピは、500円前後が、リーズナブルよ!せいぜい800円くらいまでかな。



私は、苺のレシピに飢えているので、どえりゃ~高いわ~と思いつつ、購入しました。


お昼過ぎに購入して、夜9時ごろかかり、完成!そして、微妙な気持ち!


ずんぐりむっくりじゃろう!これじゃあ!短足というか、ちびデブというか。

かなり残念です。



でも、改善策はあります!苺の作り方は、まず、腹巻の部分を編みます!
そして、減目をして、どんどん幅を狭く編んでいき、先端がとんがるのです。
減目の角度をつけなければ、ヘタの部分側になるわけでございます。


つまり!腹巻の部分を長めに編めば、ちびデブではなくなるはず!


今日は、再チャレンジして、ちびデブではない苺を作りたかったのに、アホ父が、クサイ服を撤去しなかったので
私は、重い体調不良となり、一日を無駄にしてしまったわい。

ほんとに、アホな人間は、世の中、いらんのじゃあ。心のやさしい、思いやりのある人間だけが暮らす世の中でありたいです。

というわけで、たこやきみたいな苺のお話でしたあああ。